開講年度2020
科目名日本史研究(Ⅲ)-1(政治史研究) 2年研究指導
(全)開講学科2018年度文学研究科歴史学専攻博士後期課程
開講種別通年
対象学年2年
担当者中川 すがね
単位数4
曜日・時限通年 ダミー(曜日区分) ダミー(時限)
キャンパス


サブタイトル
日本近世史を研究する
科目のねらい
院生各自の研究を深めるため、研究発表・論文講読・史料輪読、論文作成の指導を実践的におこなう。
到達目標
1 論文作成にむけて自分のテーマを設定することができる。
2 研究史を正確に理解することができる。
3 日本近世の史料を深く読解して論点をひきだすことができる。
授業の内容・
計画
1 打ち合わせと研究計画作成
2 これまでの研究の報告とその問題点の整理
3 これまでの研究の報告とその問題点の整理
4 これまでの研究の報告とその問題点の整理
5 これまでの研究の報告とその問題点の整理
6 論文講読と研究史の整理
7 論文講読と研究史の整理
8 論文講読と研究史の整理
9 論文講読と研究史の整理
10 史料読解指導
11 史料読解指導
12 史料読解指導
13 史料読解指導
14 史料読解指導
15 史料読解指導
15 打ち合わせと研究計画作成
17 これまでの研究の報告とその問題点の整理
18 これまでの研究の報告とその問題点の整理
19 これまでの研究の報告とその問題点の整理
20 これまでの研究の報告とその問題点の整理
21 論文講読と研究史の整理
22 論文講読と研究史の整理
23 論文講読と研究史の整理
24 論文講読と研究史の整理
25 論文作成
26 論文作成
27 論文作成
28 論文作成
29 論文発表
30 論文発表
上記スケジュールは研究の進捗状況に適宜変更する。
評価方法
(基準等)
研究報告・講読・輪読により評価する。
授業外の学修
(予習・復習)
論文作成のために研究に主体的に取り組むことが必要であり、計画を立てて遂行すること。授業の内容に応じて毎日240分程度の学修は最低必要である。
教科書・
参考書
授業中に適宜紹介する。
参照URL
質疑応答
授業後、あるいは木曜3限のオフィスアワー等で3号館4階3419研究室において常時対応するが、学生は前日までにメールで予約を取って研究室を訪問すること。
備考
画像
ファイル
更新日付2020/02/28 16:18:46