開講年度2020
開講学科商学科 2013年度以降入学
科目名応用商学Ⅷ
担当教員笠置 剛
学期曜日時限春学期 火曜日 3時限
科目区分選択
授業形態講義
対象学年3年
単位数2
科目ナンバーC332-842-18
使用教室2505(名城)
キャンパス名城公園キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
視覚心理学の基礎と応用
授業の概要
人間の視知覚情報(前半:光と色の知覚、後半:形や空間の知覚)について学ぶ。
本講義では、視知覚情報を総合的・科学的に考えて、商学と関連付けて演出力や表現力を豊かにし、応用技術を創造する。
授業の到達
目標
前半は、文部科学省が後援する色彩検定2級合格レベルを目標とし、色彩に関する基礎を習得する。
後半は、視覚心理学の基礎を学び、VMD(visual merchandising)やVR(virtual reality)、AR(Augmented Reality)などの演出や表現を科学的に説明・説得できる応用力を持つ。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
成績発表後にWebCampusで授業講評を送信します。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1ガイダンス
色の見え方
【予習】 テキスト1 pp.4-7
 ・ シラバスを読みあらかじめ講義内容を把握する(30)
 ・ ものの見えやすさについて調べる(30)
【復習】
 ・ 社会での実態を調査(60)
2光と色①
 (1) 光の性質と色
 (2) 視覚系の構造と色
【予習】 テキスト1 pp.8-15
 ・ 光の性質と色の関係について調べる(30)
 ・ 視覚系の構造について調べる(30)
【復習】
 ・ 視覚特性と色についてまとめる(30)
3光と色②
 (1) 照明
【予習】 テキスト1 pp.16-21
 ・ 照明について種類や性能について調べる(30)
【復習】
 ・ 照明環境についてまとめる(30)
4光と色③
 (1) マンセル表色系
 (2) 色名
【予習】 テキスト1 pp.22-31
 ・ 表色系について種類と内容を調べる(30)
【復習】
 ・ 表色系や色名についてまとめる(30)
5色彩調和
 (1) 色彩調和
 (2) 配色調和
【予習】 テキスト1 pp.32-47
 ・ 色彩調和、配色調和について調べる(30)
【復習】
 ・ 色彩調和の種類をまとめる(60)
6配色イメージとビジュアル
(1) ビジュアルデザイン, (2) グラフィックデザイン
(3) パッケージデザイン, (4) Webデザイン
【予習】 テキスト1 pp.48-65
 ・ 各種デザインと色彩について調べる(30)
【復習】
 ・ 各種デザインと色彩についてまとめる(60)
7売り場における商品陳列と色彩
(1) VMDと色彩, (2) プロダクトデザインと色彩
【予習】 テキスト1 pp.66-83
 ・ 商品や店舗における配色について調べる(30)
【復習】
 ・ 現状の商品や店舗について考える(60)
8インテリアと色彩・配色【予習】 テキスト1 pp.84-97
 ・ インテリアについて調べる(60)
【復習】
 ・ インテリアの現状を調査する(60)
9エクステリア環境と色彩
前半まとめ
【予習】 テキスト1 pp.98-113
 ・ エクステリアについて調べる(60)
 ・ 前半で学んだ内容を確認する(60)
【復習】
 ・ エクステリアの現状を調査する(60)
10形の知覚①
(1) 形の成立, (2) 錯視
【予習】 テキスト2 pp.2-38、38-53
 ・ 色の知覚についてまとめ(30)
 ・ 形の知覚、錯視について調べる(30)
【復習】
 ・ 実際の知覚についてまとめる(60)
11形の知覚②
(3) 形の群化, (4) 形の象徴性
【予習】 テキスト2 pp.54-65
 ・ 該当ページを事前に調査(30)
【復習】
 ・ 実際の知覚についてまとめる(60)
12空間の知覚①
(1) 3次元空間の知覚と表現
(2) 遠近感の手がかり
【予習】 テキスト2 pp.67-83
 ・ 空間の知覚について調べる(30)
【復習】
 ・ 実際の空間の知覚についてまとめる(60)
13空間の知覚②
(3) 知覚空間の性質
(4) VRとAR
【予習】 テキスト2 pp.84-94
 ・ VRとARについて調査(60)
【復習】
 ・ VRやARの動向や現状をまとめる(60)
14運動の知覚
(1) 凝視と追視
(2) 動きの形
【予習】 テキスト2 pp.95-118
 ・ 運動の知覚について調べる(60)
【復習】
 ・ 運動知覚についてまとめる(60)
15運動の知覚
(3) 動くものの形

後半まとめ
【予習】 テキスト2 pp.119-137
 ・ これまでの学習内容の確認(60)
【復習】
 ・ 試験対策としてこれまでの学習内容の確認(120)
試験実施方法
定期試験
評価方法
評価方法割合評価基準
定期試験40視知覚情報に関する理解度確認
理解度確認30色彩に関する理解度確認
レポートおよび課題、平常点30まとめレポートや課題 20%程度、
授業への参加(貢献)度 10%程度
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『色彩検定公式テキスト』監修:公益社団法人 色彩検定協会株式会社A・F・T企画3000+税978-4-901257-19-0
2.『見てわかる視覚心理学』大山正、鷲見成正株式会社新曜社2800+税978-4-7885-1382-2
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
授業前後の空き時間において質疑に応じる。それ以外については、オフィスアワーを利用すること。
備考
教科書による説明以外に、講義内容に沿った資料を別途配布する場合があります。
欠席者の学習相談については、質疑応答と同じくオフィスアワーにて受付けます。
画像
ファイル
更新日付2020/02/04 13:57:14