開講年度2020
開講学科心理学科 2013年度以降入学
2018年度心身科学部健康科学科
2018年心身科学部心理学科
科目名健康科学総合演習Ⅰ
担当教員古川 博雄
学期曜日時限春学期 金曜日 5時限
科目区分選択
授業形態演習
対象学年3年
単位数2
科目ナンバーZ312-842-01
使用教室14402
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
言語聴覚士のための口腔機能論
授業の概要
臨床現場における言語聴覚士としての業務上の役割と責任について理解する。
授業の到達
目標
1.言語聴覚士として必要な口腔機能および口腔領域の疾患、治療法を理解し説明できるようになる。
2.清潔・不潔の概念を理解し説明できるようになる。
3.臨床において口腔診査、口腔ケア指導が実践できるようになる。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
成績発表日に講義連絡にて授業講評をを送信します。
質問等があれば1週間以内に、まずメール等でアポイントをとって研究室に来てください。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1口腔機能、口腔診査法、口腔ケア1 について学ぶ【予習】シラバスを読み本講義内容をあらかじめ把握する(100)
【復習】①課題について内容を確認しさらに理解を深める(80)
2口腔機能、口腔診査法、口腔ケア2 について学ぶ【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
3口腔機能、口腔診査法、口腔ケア3 について学ぶ【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
4口腔機能、口腔診査法、口腔ケア4 について学ぶ【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
5口腔機能、口腔診査法、口腔ケア5 について学ぶ【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
6口腔機能、口腔診査法、口腔ケア6 について学ぶ【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
7口腔機能、口腔診査法、口腔ケア7 について学ぶ【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
8清潔・不潔(消毒・滅菌、スタンダードプリコーション)1 について学ぶ【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
9清潔・不潔(消毒・滅菌、スタンダードプリコーション)2 について学ぶ【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
10口腔診査、口腔ケアの実践1 について相互実習を行う【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
11口腔診査、口腔ケアの実践2 について相互実習を行う【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
12口腔診査、口腔ケアの実践3 について相互実習を行う【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
13口腔診査、口腔ケアの実践4 について相互実習を行う【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
14口腔診査、口腔ケアの実践5 について相互実習を行う【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
15口腔診査、口腔ケアの実践5 について相互実習を行う【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、課題提出までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
試験実施方法
その他
評価方法
評価方法割合評価基準
毎回行う小テスト、受講態度(質問に対する回答,発言回数など)100%授業毎の評価の総計
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『言語聴覚士のための基礎知識 臨床歯科医学・口腔外科学(購入済)。適宜、資料を配付し、必要に応じて参考図書や参考文献を紹介する』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
オフィスアワーに準ずる。
備考
言語聴覚士希望者は必修です。
画像
ファイル
更新日付2020/02/05 17:58:22