開講年度2020
開講学科日本文化学科 2013年度以降入学
科目名総合演習Ⅰ
担当教員多門 靖容
学期曜日時限春学期 木曜日 3時限
科目区分必修
授業形態演習
対象学年4年
単位数2
科目ナンバーN412-842-21
使用教室9303
キャンパス日進キャンパス
担当教員の実務経験


テーマ
卒業論文を作成する
授業の概要
 卒業論文作成の指導を行う。受講生なりの充実した論文が作成できるようにする。テーマの関連性によって小グループを作り、グループ単位で中間発表を行う。進みに問題のある者は個別に対応する。
授業の到達
目標
 大学4年間の学びの総仕上げとして、充実した卒業論文を書くことを目標とする。教室活動の過程を通して、他者の意見を尊重しながら、自分の意見を明確に示すコミュニケーション能力を育てることも目標とする。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
総合演習Ⅱの初回時に、Ⅰでの取り組みおよび成果について概評する。
使用言語
日本語
実務経験をいかした教育内容
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学習・時間(分)
1春学期の授業の進め方についてガイダンスを行う。テーマ別に発表グループを作り、グループごとに次回から卒論中間発表を行う。卒論ゼミなので、受講者は各自のテーマに沿ってデータ集め、分析等の作業を行う。時間外の学習時間について一律に決めることはできないが、一日1時間でも2時間でも継続して進めることをのぞむ。
2担当者2名がそれぞれのテーマについて、資料をもとに中間報告を行う。担当者以外の者は報告後、質疑、コメントに参加し、担当者の卒論作成をサポートする。卒論ゼミなので、受講者は各自のテーマに沿ってデータ集め、分析等の作業を行う。時間外の学習時間について一律に決めることはできないが、一日1時間でも2時間でも継続して進めることをのぞむ。
3担当者2名がそれぞれのテーマについて、資料をもとに中間報告を行う。担当者以外の者は報告後、質疑、コメントに参加し、担当者の卒論作成をサポートする。卒論ゼミなので、受講者は各自のテーマに沿ってデータ集め、分析等の作業を行う。時間外の学習時間について一律に決めることはできないが、一日1時間でも2時間でも継続して進めることをのぞむ。
4担当者2名がそれぞれのテーマについて、資料をもとに中間報告を行う。担当者以外の者は報告後、質疑、コメントに参加し、担当者の卒論作成をサポートする。卒論ゼミなので、受講者は各自のテーマに沿ってデータ集め、分析等の作業を行う。時間外の学習時間について一律に決めることはできないが、一日1時間でも2時間でも継続して進めることをのぞむ。
5担当者2名がそれぞれのテーマについて、資料をもとに中間報告を行う。担当者以外の者は報告後、質疑、コメントに参加し、担当者の卒論作成をサポートする。卒論ゼミなので、受講者は各自のテーマに沿ってデータ集め、分析等の作業を行う。時間外の学習時間について一律に決めることはできないが、一日1時間でも2時間でも継続して進めることをのぞむ。
6担当者2名がそれぞれのテーマについて、資料をもとに中間報告を行う。担当者以外の者は報告後、質疑、コメントに参加し、担当者の卒論作成をサポートする。卒論ゼミなので、受講者は各自のテーマに沿ってデータ集め、分析等の作業を行う。時間外の学習時間について一律に決めることはできないが、一日1時間でも2時間でも継続して進めることをのぞむ。
7担当者2名がそれぞれのテーマについて、資料をもとに中間報告を行う。担当者以外の者は報告後、質疑、コメントに参加し、担当者の卒論作成をサポートする。卒論ゼミなので、受講者は各自のテーマに沿ってデータ集め、分析等の作業を行う。時間外の学習時間について一律に決めることはできないが、一日1時間でも2時間でも継続して進めることをのぞむ。
8担当者2名がそれぞれのテーマについて、資料をもとに中間報告を行う。担当者以外の者は報告後、質疑、コメントに参加し、担当者の卒論作成をサポートする。卒論ゼミなので、受講者は各自のテーマに沿ってデータ集め、分析等の作業を行う。時間外の学習時間について一律に決めることはできないが、一日1時間でも2時間でも継続して進めることをのぞむ。
9担当者2名がそれぞれのテーマについて、資料をもとに中間報告を行う。担当者以外の者は報告後、質疑、コメントに参加し、担当者の卒論作成をサポートする。卒論ゼミなので、受講者は各自のテーマに沿ってデータ集め、分析等の作業を行う。時間外の学習時間について一律に決めることはできないが、一日1時間でも2時間でも継続して進めることをのぞむ。
10担当者2名がそれぞれのテーマについて、資料をもとに中間報告を行う。担当者以外の者は報告後、質疑、コメントに参加し、担当者の卒論作成をサポートする。卒論ゼミなので、受講者は各自のテーマに沿ってデータ集め、分析等の作業を行う。時間外の学習時間について一律に決めることはできないが、一日1時間でも2時間でも継続して進めることをのぞむ。
11担当者2名がそれぞれのテーマについて、資料をもとに中間報告を行う。担当者以外の者は報告後、質疑、コメントに参加し、担当者の卒論作成をサポートする。卒論ゼミなので、受講者は各自のテーマに沿ってデータ集め、分析等の作業を行う。時間外の学習時間について一律に決めることはできないが、一日1時間でも2時間でも継続して進めることをのぞむ。
12担当者2名がそれぞれのテーマについて、資料をもとに中間報告を行う。担当者以外の者は報告後、質疑、コメントに参加し、担当者の卒論作成をサポートする。卒論ゼミなので、受講者は各自のテーマに沿ってデータ集め、分析等の作業を行う。時間外の学習時間について一律に決めることはできないが、一日1時間でも2時間でも継続して進めることをのぞむ。
13担当者2名がそれぞれのテーマについて、資料をもとに中間報告を行う。担当者以外の者は報告後、質疑、コメントに参加し、担当者の卒論作成をサポートする。卒論ゼミなので、受講者は各自のテーマに沿ってデータ集め、分析等の作業を行う。時間外の学習時間について一律に決めることはできないが、一日1時間でも2時間でも継続して進めることをのぞむ。
14担当者2名がそれぞれのテーマについて、資料をもとに中間報告を行う。担当者以外の者は報告後、質疑、コメントに参加し、担当者の卒論作成をサポートする。卒論ゼミなので、受講者は各自のテーマに沿ってデータ集め、分析等の作業を行う。時間外の学習時間について一律に決めることはできないが、一日1時間でも2時間でも継続して進めることをのぞむ。
15春学期の活動について総括する。進み方の早い・遅いに対応して、個別指導を行い、夏休みの活動指針を立てる。授業終了後、夏休みの作業計画に従って、夏休み期間も卒論作成に取り組む(2700)。
試験実施方法
その他
評価方法
評価方法割合評価基準
受講態度70%自分の課題についての発表資料作り・発表態度・受け答え、他人の課題発表を進んで聞き、質疑にのぞむ態度等を客観的に評価する。
授業内提出物30%授業の内容を踏まえたうえで、ミニレポートを提出してもらい、その内容を客観的に評価する。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『それぞれ作成した発表資料』資料はしっかり作り、しっかり保存しよう。
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
下の備考欄を参考に、アポイントをとって質問に来ること。オフィスアワーは火曜日4限。
備考
研究室  3437室
相談時間 授業・会議時間以外は原則可。アポイントを取ること。
画像
ファイル
更新日付2020/02/06 14:37:42