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回 | 講義(実習)項目・一般目標(GIO) | 講義(実習)内容・到達目標(SBOs)・ 予習・復習 | 担当者 |
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1 | 【講義項目】 根管処置および根管充塡 (春学期の復習)
【一般目標(GIO)】 基礎実習を行うために必要な知識を整理する。 | 【講義内容】 根管処置および根管充塡
【到達目標(SBO)】 A. 髄室開拡の術式を正確に説明できる。 B. 根管長測定法と作業長の決定の術式を正確に説明できる。 C. 根管形成の術式を正確に説明できる。 D. 根管の化学的清掃の術式を正確に説明できる。 E. 根管の消毒(根管貼薬)の術式を正確に説明できる。 F. 仮封の術式を正確に説明できる。 G. 根管充塡の術式を正確に説明できる。
【予習・復習】 予習 ・春学期に行った学習内容(教科書 p115~131, p135~145, p151~170)を整理する(30分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(15分)。
【コアカリ】 E-3-3)-(1) E-3-3)-(2)
【留意事項】 春学期の学習内容を整理し、基礎実習を行う準備を行うこと。 | 中田和彦 |
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2 | 【講義項目】 根管充塡③
【一般目標(GIO)】 根管充塡の予後判定を行うために必要な知識を修得する。 | 【講義内容】 Ⅶ. 根管充塡後の治癒経過
【到達目標(SBOs)】 H. (根管充塡後の)根尖部創傷の治癒機転を説明できる(抜髄歯の場合と感染根管処置歯の場合)。 I. 治癒に影響を及ぼす全身的・局所的因子を説明できる。 J. 予後の判定の基準と時期を説明できる。 K. 根管治療の成功率を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p171~176の学習内容を確認する(20分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(25分)。
【コアカリ】 E-3-3)-(2)-④
【留意事項】 「Ⅵ. 即時根管充塡法」(p170〜171)は、秋学期第15回に行う。 | 中田和彦 |
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3 | 【講義項目】 歯内治療における安全対策
【一般目標(GIO)】 歯内治療における安全対策を行うために必要な知識を修得する。 | 【講義内容】 歯内治療における安全対策
【到達目標(SBOs)】 A. 髄室壁・根管壁の穿孔の原因と予防、処置を説明できる。 B. 治療用小器具の根管内破折の原因と予防、処置を説明できる。 C. 治療用器具の誤飲と気管内吸引の原因と予防、処置を説明できる。 D. 皮下気腫の原因と予防、処置を説明できる。 E. 根管処置後の根尖性歯周炎の原因と予防、処置を説明できる。 F. 歯性上顎洞炎を説明できる。 G. 抜髄・根管処置時の全身管理を説明できる。 H. 根管充塡材の溢出の原因と予防、処置を説明できる。 I. 根管治療薬剤による化学的損傷の原因と予防、処置を説明できる。 J. 使用器材による組織損傷の原因と予防、処置を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p265~280の学習内容を確認する(20分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(25分) 。
【コアカリ】 E-3-3)-(2)-③ | 堀場直樹 |
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4 | 【講義項目】 歯髄疾患②
【一般目標(GIO)】 歯髄疾患の診断と治療を行うために必要な知識を修得する。 | 【講義内容】 Ⅳ. 歯髄疾患の特徴と経過 Ⅴ-1. 歯髄疾患の診断
【到達目標(SBOs)】 F. 歯髄疾患の特徴と経過を説明できる。 G. 歯髄疾患の診断を説明できる(歯髄の生死(生活反応の有無)、急性症状の有無、露髄の有無(歯髄への細菌感染の有無)、待機的診断法)。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p61~65の学習内容を確認する(20分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(25分)。
【コアカリ】 E-3-3)-(2)
【留意事項】 春学期第6回で行った「歯髄疾患①」を復習しておくこと。 | 中田和彦 |
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5 | 【講義項目】 歯髄疾患③
【一般目標(GIO)】 歯髄疾患の診断と治療を行うために必要な知識を修得する。 | 【講義内容】 Ⅴ-2. 歯髄疾患の診断 Ⅵ. 歯髄疾患の治療方針
【到達目標(SBOs)】 H. 歯髄疾患の診断を説明できる(歯痛錯誤と関連痛)。 I. 歯原性と非歯原性の歯痛の特徴を説明できる。 J. 歯髄保存の可否に基づき各種治療法を列挙できる。 K. 診断名ごとの基本的な治療方針を概説できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p65~71の学習内容を確認する(20分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(25分)。
【コアカリ】 E-3-3)-(2) | 中田和彦 |
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6 | 【講義項目】 歯髄疾患④
【一般目標(GIO)】 歯髄疾患の治療法を行うために必要な知識を修得する。 | 【講義内容】 Ⅶ. 歯髄保存療法
【到達目標(SBO)】 L. 歯髄鎮痛消炎療法(歯髄鎮静療法)を説明できる。 M. 間接覆髄法を説明できる。 N. 直接覆髄法を説明できる。 O. 暫間的間接覆髄法(IPC法、歯髄温存療法:AIPC法)を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p71~80の学習内容を確認する(20分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(25分)。
【コアカリ】 E-3-3)-(1)-⑤ E-3-3)-(2)-① | 松本 享 |
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7 | 【講義項目】 歯髄疾患⑤
【一般目標(GIO)】 歯髄疾患の治療法を行うために必要な知識を修得する。
【講義項目】 緊急処置①
【一般目標(GIO)】 歯内治療の緊急処置を行うために必要な知識を修得する。 | 【講義内容】 Ⅷ. 歯髄除去療法(断髄法と抜髄法)
【到達目標(SBO)】 P. 断髄法を説明できる。 Q. 抜髄法を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p80~84の学習内容を確認する(10分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(15分) 。
【コアカリ】 E-3-3)-(2)-①③
【講義内容】 Ⅰ. 疼痛に対する緊急処置 Ⅱ. 急性歯髄炎の緊急処置
【到達目標(SBOs)】 A. (歯内治療における)疼痛に対する緊急処置を説明できる。 B. 急性歯髄炎(歯髄の保存が可能な場合)の緊急処置を説明できる。 C. 急性歯髄炎(歯髄の保存が不可能な場合)の緊急処置を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p177~179の学習内容を確認する(10分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(10分)。
【コアカリ】 E-3-3)-(2) | 松本 享 |
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8 | 【講義項目】 緊急処置②
【一般目標(GIO)】 歯内治療の緊急処置を行うために必要な知識を修得する。
【講義項目】 再根管治療
【一般目標(GIO)】 再根管治療を行うために必要な知識を修得する。 | 【講義内容】 Ⅲ. 急性根尖性歯周炎の緊急処置
【到達目標(SBOs)】 D. 急性単純性根尖性歯周炎の緊急処置を説明できる。 E. 根管が未処置の急性化膿性根尖性歯周炎の緊急処置を説明できる。 F. 根管充塡歯の急性化膿性根尖性歯周炎の緊急処置を説明できる。 G. フレアーアップ(急性発作)を説明できる。 H. 抗菌薬の適正使用と薬剤耐性を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p180~182の学習内容を確認する(10分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(5分)。
【コアカリ】 E-3-3)-(2)
【講義内容】 Ⅶ. 再根管治療(第7章 根管処置)
【到達目標(SBO)】 A. 根管治療経過不良の原因を説明できる。 B. 再根管治療の選択基準を説明できる。 C. (再根管治療時の)治療方針の選択と治療術式を説明できる。 D. 再根管治療時の注意事項を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p145~150の学習内容を確認する(10分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(5分) 。
【コアカリ】 E-3-3)-(2) | 松本 享 |
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9 | 【講義項目】 根未完成歯の治療
【一般目標(GIO)】 根未完成歯の治療を行うために必要な知識を修得する。
【講義項目】 歯根の病的吸収
【一般目標(GIO)】 歯根の病的吸収の治療を行うために必要な知識を修得する。 | 【講義内容】 Ⅰ. アペキソゲネーシス Ⅱ. アペキシフィケーション Ⅲ. アペキソゲネーシスおよびアペキシフィケーションの適応症例 Ⅳ. 幼若永久歯に対する新たな治療法(歯内治療の将来)
【到達目標(SBOs)】 A. アペキソゲネーシスの定義と目的、術式を説明できる。 B. アペキシフィケーションの定義と目的、術式、治癒機転(根尖孔の閉鎖)を説明できる。 C. アペキソゲネーシスおよびアペキシフィケーションの適応症例(幼若永久歯(根未完成歯)の外傷性歯冠破折、中心結節の破折症例)を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p183~190の学習内容を確認する(10分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(15分) 。
【コアカリ】 E-3-3)-(2)-①
【講義内容】 Ⅰ. 内部吸収 Ⅱ. 外部吸収
【到達目標(SBO)】 A. 内部吸収の定義、原因、症状と診断、処置を説明できる。 B. 外部吸収を分類し説明できる。 C. 外部吸収の原因、症状と診断、処置を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p191~198の学習内容を確認する(10分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(10分) 。
【コアカリ】 E-3-3)-(2)-⑦ | 中田和彦 |
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10 | 【講義項目】 外科的歯内治療
【一般目標(GIO)】 外科的歯内治療を行うために必要な知識を修得する。 | 【講義内容】 Ⅰ. 外科的歯内治療の適応症と種類 Ⅱ. 外科的歯内治療の術式および治癒機転と予後
【到達目標(SBOs)】 A. 外科的歯内治療の適応症を説明できる。 B. 外科的歯内治療の種類を列挙できる。 C. 外科的排膿路の確保を説明できる。 D. 根尖掻爬法を説明できる。 E. 歯根尖切除法と逆根管充塡法を説明できる。 F. 歯根切除法を説明できる。 G. ヘミセクション・トライセクションを説明できる。 H. 歯根分離法を説明できる。 I. 歯の再植法を説明できる。 J. 歯の移植法を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p211~223の学習内容を確認する(20分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(25分) 。
【コアカリ】 E-3-3)-(2)-⑤
【留意事項】 春学期第10回で行った「症例選択」(p112〜114、第6章 根尖性歯周疾患)を復習し統合すること。 | 今泉一郎 |
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11 | 【講義項目】 歯科用実体顕微鏡を応用した歯内治療
【一般目標(GIO)】 歯科用実体顕微鏡を応用した歯内治療を行うために必要な知識を修得する。 | 【講義内容】 Ⅰ. 歯科用実体顕微鏡による検査 Ⅱ. 歯科用実体顕微鏡による処置の特徴 Ⅲ. 診療ポジション Ⅳ. 適応症
【到達目標(SBOs)】 A. 歯科用実体顕微鏡の特徴、構造、機能、設置を説明できる。 B. 歯科用実体顕微鏡による処置の特徴を説明できる(処置倍率、照明、記録、アシスタントワーク)。 C. 診療ポジションを説明できる(機器の焦点調整、患者・術者・アシスタントの位置づけ)。 D. 適応症を説明できる(歯髄の処置、根管の処置(根管系の探索・偶発症への対応)。 E. マイクロサージェリーによる歯根尖切除法を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p225~234の学習内容を確認する(20分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(25分) 。
【コアカリ】 E-3-3)-(2)-①⑤ | 今泉一郎 |
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12 | 【講義項目】 外傷歯の診断と処置
【一般目標(GIO)】 外傷歯の診断と処置を行うために必要な知識を修得する。 | 【講義内容】 Ⅰ. 外傷歯の分類 Ⅱ. 外傷歯の診査・検査 Ⅲ. 外傷歯の治療
【到達目標(SBOs)】 A. 外傷歯の分類を説明できる。 B. 外傷歯の臨床症状を説明できる(エナメル質の亀裂・破折、エナメル質−象牙質破折、歯冠−歯根破折、歯根破折)。 C. 外傷歯の診査・検査を説明できる(問診(医療面接)、視診、歯髄生死の判定、透照診、エックス線検査)。 D. 外傷歯の治療を説明できる(エナメル質に限局する亀裂と破折、歯の破折、歯の転位、脱臼歯の再植の処置)。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p199~209の学習内容を確認する(20分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(25分) 。
【コアカリ】 E-2-4)-(2)-④ | 樋口直也 |
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13 | 【講義項目】 変色歯の漂白
【一般目標(GIO)】 変色歯の治療を行うために必要な知識を修得する。
【講義項目】 歯内-歯周疾患
【一般目標(GIO)】 歯内-歯周疾患の治療を行うために必要な知識を修得する。 | 【講義内容】 Ⅰ. 変色の分類 Ⅱ. 変色歯の漂白 Ⅲ. 適応と禁忌 Ⅳ. 偶発症 Ⅴ. ウォーキングブリーチ法(WBT)の手順
【到達目標(SBOs)】 A. 変色歯を原因別(内因性と外因性)に分類し説明できる。 B. 変色歯の漂白法を大別し説明できる。 C. オフィスブリーチング・ホームブリーチングの適応と禁忌を説明できる。 D. ウォーキングブリーチ法(WBT)の適応と禁忌を説明できる。 E. 有髄歯漂白の偶発症を説明できる。 F. 無髄歯漂白の偶発症を説明できる。 G. ウォーキングブリーチ法(WBT)の手順を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p235~238の学習内容を確認する(10分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(10分) 。
【コアカリ】 E-3-3)-(2)-⑥
【講義内容】 Ⅰ. 歯内疾患と歯周疾患の関連性 Ⅱ. 歯内-歯周疾患の分類と臨床症状 Ⅲ. 歯内-歯周疾患の診断と治療
【到達目標(SBOs)】 A. 歯内疾患と歯周疾患の関連性を説明できる。 B. 歯内-歯周疾患を分類し、臨床症状を説明できる。 C. 歯内-歯周疾患の診断を説明できる(生活歯の場合と失活歯の場合)。 D. 歯内-歯周疾患の検査上の注意点を説明できる。 E. 歯内-歯周疾患の治療を説明できる。 F. とくに注意して歯内-歯周疾患との鑑別診断を行わなければならない病変を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p239~247の学習内容を確認する(10分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(15分) 。
【コアカリ】 E-3-3)-(2)-① | 北村成孝 |
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14 | 【講義項目】 高齢者・有病者の歯内治療
【一般目標(GIO)】 高齢者・有病者の歯内治療を行うために必要な知識を修得する。
【講義項目】 根管処置後の歯冠修復
【一般目標(GIO)】 根管処置後の歯冠修復を行うために必要な知識を修得する。 | 【講義内容】 Ⅰ. 高齢者の心身における特徴 Ⅱ. 全身疾患と歯内治療 Ⅲ. 高齢者・有病者と成人健常者との歯内治療の違い Ⅳ. 高齢者の歯・歯髄・歯周組織と歯内治療
【到達目標(SBOs)】 A. 高齢者の心身における特徴を説明できる。 B. 有病者の歯内治療の留意点を説明できる。 C. 根尖性歯周疾患が全身に及ぼす影響を説明できる。 D. 高齢者・有病者と成人健常者との歯内治療の違いを説明できる。 E. 高齢者における歯の形態的特徴を説明できる。 F. 象牙質・歯髄複合体の老化による変化を説明できる。 G. 老化による歯周組織の変化を説明できる。 H. (高齢者の)治癒能力(全身的・局所的要因)を説明できる。 I. 高齢者の歯肉退縮に継発する病態を説明できる。 J. 高齢者の歯内治療の留意点を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p249~257の学習内容を確認する(10分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(15分) 。
【コアカリ】 E-3-2)-② E-3-3)-(2)-①
【講義内容】 Ⅰ. コロナルリーケージ Ⅱ. 支台築造
【到達目標(SBO)】 A. コロナルリーケージを説明できる。 B. 根管充塡歯に支台築造を行う際の注意点を説明できる。 C. 鋳造金属による支台築造を説明できる。 D. 成形材料による支台築造を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p259~264の学習内容を確認する(10分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(10分) 。
【コアカリ】 E-3-3)-(2)-④ E-3-4)-(1)-③④ | 堀場直樹 |
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15 | 【講義項目】 特殊な根管形成・根管充塡
【一般目標(GIO)】 特殊な器材による根管形成や1回法による根管充塡を行うために必要な知識を修得する。
【講義項目】 歯科用コーンビームCT(CBCT)による画像診断
【一般目標(GIO)】 歯内治療における歯科用コーンビームCTによる画像診断を行うために必要な知識を修得する。 | 【講義内容】 Ⅰ. Ni-Tiロータリーファイルを用いた根管形成 Ⅱ. 即時根管充塡法
【到達目標(SBOs)】 A. Ni-Tiロータリーファイルを用いた根管形成を説明できる。 B. 即時根管充塡法を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p131~134、p170~171の学習内容を確認する(10分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(15分) 。
【コアカリ】 E-3-3)-(2)
【講義内容】 歯科用コーンビームCT(CBCT)を用いた画像診断
【到達目標(SBO)】 A. 歯科用コーンビームCTのおもな特長を説明できる。 B. 歯科用コーンビームCTの歯内治療領域の適応症を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・教科書 p4, p14, p35, p65, p107, p179, p191, p194, p197, p202, p215, p243の学習内容および基礎実習帳p180-181を確認する(10分)。 復習 ・作成した講義ノートを再確認する(10分) 。
【コアカリ】 E-1-2)-⑨
【留意事項】 秋学期の学習内容を整理し、臨床実習を行う準備を行うこと。 | 中田和彦 |
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