| テーマ | | | 環境政策・計画・改善とそのための支援システムの研究 |
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| 授業の概要 | | 環境問題について、文献・現地調査により、改善策を検討する。これには、地理情報システムを核とした情報システムを活用する。具体的な研究内容として、各自が選んだ、具体的な環境関連課題について、複合的な視点から、問題の本質、対策の提案について検討する。
Ⅳbのはじめに、Ⅳaまでの成果の中間発表を行って、その後、データ分析と問題に対する解決策の導出、および卒業論文の作成を行う。１２月中にⅢb同様、ポスターによる発表会を行う。成果物は論文として１月に提出する。 |
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授業の到達
目標 | | 環境・社会・経済のバランスのとれた社会を構築するため、環境側面からどのような取り組みを行えば良いか、どのような取り組みが可能なのかを、実際に行われている活動を参考に考察し、各自が取り組んだ具体事例について、提言が行える。
取り組んだ環境問題については、その成果を、発表し、卒業論文としてまとめる。 |
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| 授業計画 | | | | | 回数 | 授業スケジュール | 授業時間外学修・時間(分) | | | 1 | リサーチプロジェクトⅣbの進め方・進捗発表 | 【予習】夏休み中の成果を中心に中間発表準備(240) | | | 2 | データ分析方法のレビュー１ | 【予習】データ分析方法検討(90)
【復習】データ分析を実施(150) | | | 3 | データ分析方法のレビュー２ | 【予習】データ分析方法検討(90)
【復習】データ分析を実施(150) | | | 4 | 論文構成の作成・データ分析１ | 【予習】データ分析方法検討(90)
【復習】データ分析を実施(150) | | | 5 | 論文構成の作成・データ分析２ | 【予習】データ分析方法検討(90)
【復習】データ分析を実施(150) | | | 6 | データ分析・追加調査１ | 【予習】データ不足確認(90)
【復習】データ分析・追加調査を実施(150) | | | 7 | データ分析・追加調査２ | 【予習】データ不足確認(90)
【復習】データ分析・追加調査を実施(150) | | | 8 | 研究のまとめ作業１ | 【復習】研究のコンテンツのまとめ作業(240) | | | 9 | 研究のまとめ作業２ | 【復習】研究のコンテンツのまとめ作業(240) | | | 10 | 研究のまとめ作業３ | 【復習】研究のコンテンツのまとめ作業(240) | | | 11 | 文献・資料調査・データ収集１：
文献・資料の再確認 | 論文作成(240)
逐次内容チェック | | | 12 | 文献・資料調査・データ収集２：
文献・資料の再確認 | 論文作成(240)
逐次内容チェック | | | 13 | 成果報告１ | 【予習】スライド作成 (120)
論文作成(120) | | | 14 | 成果報告２ | 【予習】スライド作成 (120)
論文作成(120) | | | 15 | 論文提出・まとめ | 【予習】論文最終修正(240) | |
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評価方法・基
準(評価割合) | | | 取り組み（2割）、発表状況（2割）、積極的な発言（1割）、卒業論文（5割）の総合的な評価 |
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| テキスト | | | | | 書名 | 著者 | 出版社 | 価格 | ISBNコード | 備考 | | | 1. | 『資料を使用する』 | | | | | | |
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参考書
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参考資料 | | |
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| 参考ＵＲＬ | | |
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| 質疑応答 | | |
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| 備考 | | 関連する図書をゼミ準備室に用意する。また、必要な資料は適宜配布する。
授業時間以外の研究活動も多く必要である。連絡は、ウェブキャンパスを利用するので、連絡を受け取れるように設定しておくこと。 |
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| 画像 | | |
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| ファイル | | |
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| 更新日付 | | 2019/02/05 13:19:37 |