開講年度2019
科目名英語Ⅱb 未修得者
科目ナンバーB114-141-04
開講種別秋学期
対象学年1年
担当者安藤 義久
単位数1
曜日・時限秋学期 金曜日 1時限
キャンパス日進キャンパス
実務経験のある教員による授業科目


テーマ
英文を読み、理解する能力の向上を目指す。
授業の概要
この授業では、平易な英語を読んで、内容を理解することを目指します。
 特に目標にしたいのは、一文一文を解読するような読み方ではなく、なるべくすばやく英語の内容を理解する方法をすることです。この授業では、英文を速読できるような技術を身につけることを一つの目標とします。
授業の到達
目標
英文が平易であるために、基礎的な英文法の力を養成することも、授業の大きな目標です。 従って、各単元では、英文を読むことに必要な文法の知識を身につけるような練習を行い、基礎的な英語力を身につけることを授業の目標とします。
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学修・時間(分)
1Unit 9 Microwaves in the Airの文法演習を行ってから、速読の練習を行い、その後問題演習をする。復習として、文法部分をもう一度理解する。(30分)

予習として、英文を予習し、練習問題を行う。(30分)
2Unit 9 Microwaves in the Airの速読の練習を行い、その後問題演習をする。復習として、英文をもう一度読み理解する。(30分)

予習として、文法部分を予習し、練習問題を行う。(60分)
3Unit 10 Every House Must have Oneの文法演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、文法部分をもう一度理解する。(30分)

予習として、英文を予習し、練習問題を行う。(30分)
4Unit 10 Every House Must have Oneの速読演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、英文をもう一度読み理解する。(30分)

予習として、文法部分を予習し、練習問題を行う。(60分)
5Unit 11 The Humble Beansの文法演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、文法部分をもう一度理解する。(30分)

予習として、英文を予習し、練習問題を行う。(30分)
6Unit 11 The Humble Beansの速読演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、英文をもう一度読み理解する。(30分)

予習として、文法部分を予習し、練習問題を行う。(60分)
7Unit 12 You'd Better Thank a farmerの文法演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、文法部分をもう一度理解する。(30分)

予習として、英文を予習し、練習問題を行う。(30分)
8Unit 12 You'd Better Thank a farmerの速読演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、英文をもう一度読み理解する。(30分)

予習として、文法部分を予習し、練習問題を行う。(60分)
9Unit 14 Surfing, an Electiveの文法演習を行ってら、問題演習を行う。復習として、文法部分をもう一度理解する。(30分)

予習として、英文を予習し、練習問題を行う。(30分)
10Unit 14 Surfing, an Electiveの速読演習を行ってら、問題演習を行う。復習として、英文をもう一度読み理解する。(30分)

予習として、文法部分を予習し、練習問題を行う。(60分)
11Unit 16 Shakespeare's Legacyの文法演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、文法部分をもう一度理解する。(30分)

予習として、英文を予習し、練習問題を行う。(30分)
12Unit 16 Shakespeare's Legacyの速読演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、英文をもう一度読み理解する。(30分)

予習として、文法部分を予習し、練習問題を行う。(60分)
13Unit 18 Free Water?の文法演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、文法部分をもう一度理解する。(30分)

予習として、英文を予習し、練習問題を行う。(30分)
14Unit 18 Free Water?の速読演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、英文をもう一度読み理解する。(30分)

予習として、文法部分を予習し、練習問題を行う。(60分)
15Unit 19 Mother Gooseの文法演習を行ってから、問題演習を行う。復習として、文法部分をもう一度理解する。(30分)

テスト対策
    
16定期試験文法問題(50点)と読解問題(50点)とする
評価方法・基
準(評価割合)
評価は、期末テスト(80%)、 小テスト(20%) とします。なお、授業時に毎回小テストをします。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『English Makeover』 Nagaki Kitagawa 他成美堂1,800978-4-7919-3094-4
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
授業後に対応します。
備考
画像
ファイル
更新日付2019/01/12 12:23:19