開講年度2019
科目名租税法研究(Ⅳ) 1年演習
(全)開講学科法学研究科法律学専攻博士前期課程-2005
開講種別通年
対象学年1年
担当者小川 正雄
単位数4
曜日・時限通年 木曜日 7時限
キャンパス名城公園キャンパス


サブタイトル
租税法重要判例の分析
科目のねらい
租税法重要判例の分析による租税法理論の定着。
到達目標
租税法研究(Ⅳ)講義及び特殊講義(1)(所得税法)講義の重要論点の修得。
授業の内容・
計画
租税法研究(Ⅳ)講義及び特殊講義(1)(所得税法)講義の各項目から重要な判例を抽出して、その分析をする。
当該判例は、初回の授業時に伝える。
評価方法
(基準等)
判例の分析力によって評価。
授業外の学修
(予習・復習)
院生としての自覚をもって、自発的かつ積極的に研究をすること。
教科書・
参考書
清永敬次『税法(新装版)』(ミネルヴァ書房) ISBN 978-4-623-06573-8
参照URL
質疑応答
授業時に質問してください。
備考
画像
ファイル
更新日付2019/01/13 16:39:46