サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 学外実習により公認心理師・臨床心理士としての視点と技術を深める。 |
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到達目標 | | 心理支援の対象者を適切にアセスメントでき、支援計画を立案できる。 適切な心理療法技術を選択し実施できる。 IPW及び地域連携について説明できる。 |
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授業の内容・ 計画 | | (ア)心理に関する支援を要する者等に関する以下の 知識及び技能の修得 (1)コミュニケーション (2)心理検査 (3)心理面接 (4)地域支援等 (イ) 心理に関する支援を要する者等の理解とニーズ の把握及び支援計画の作成 (ウ) 心理に関する支援を要する者へのチームアプロ ーチ (エ) 多職種連携及び地域連携
特に本実習では、認知症高齢者のアセスメントと家族支援を中心に学習する。 |
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評価方法 (基準等) | | |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 予習:実習にあたり、実習機関および関連する法・制度を予習しておく。また、対象となる認知症についても学習した上で実習に入る。 復習:体験的に学習したことを反すうして整理する。 |
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教科書・ 参考書 | | 『認知症高齢者の心理劇』、中島健一、ミネルヴァ書房、2017 |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | |
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備考 | | |
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画像 | | |
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ファイル | | |
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更新日付 | | 2019/01/11 19:17:49 |