開講年度2019
科目名オセアニア事情
科目ナンバーV331-801-13
開講種別春学期
対象学年3年
担当者S.R.スズキシャア
単位数2
曜日・時限春学期 月曜日 4時限
キャンパス日進キャンパス
実務経験のある教員による授業科目


テーマ
オセアニア
授業の概要
学習者オートノミー性、アクティブ・ラーニングを含めて、地域研究を行います。
この授業はすべて英語で行われます。
授業の到達
目標
人類学、地理学、歴史、時事、など、各自の興味ある分野について情報を集めて、オセアニアについての知識を増やす。インターネット、画像、動画、新聞、雑誌、本、などを研究の道具につかう手法を身につける。
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学修・時間(分)
1授業のやりかた。地域研究について、オセアニアについて質問を用意しながら、地域研究とオセアニアについて、興味について考える。(240)
2地域研究について:
人類学:文化人類学、自然人類学、考古学、言語人類学、等
時事:ファション、音楽、アート、シネマ、政治、社会、経済、等
地理学:生物地理学、人文地理学、地質学、等
歴史:近代、時代区分、日本との関係
オセアニアについて、各自興味ある範囲一分野の豆知識を用意する宿題である。(240)
個人研究/レポート/論文(240)
3オセアニアとは?オーストラリア大陸、スンダランド、ワラセアについて、各自興味範囲の豆知識を用意する宿題である。ノートを復習する。(240)
個人研究/レポート/論文(240)
4オーストラリア大陸、スンダランド、ワラセア概要オーストラリアの地域について、時事の豆知識を用意する宿題である。ノートを復習する。(240)
個人研究/レポート/論文(240)
5オーストラリアの地域の概要ニューギニア島、メラネシアについて、時事の豆知識を用意する宿題である。ノートを復習する。(240)
個人研究/レポート/論文(240)
6ニューギニア島、メラネシア概要ミクロネシアについて、各自興味範囲の豆知識を用意する宿題である。ノートを復習する。(240)
個人研究/レポート/論文(240)
7ミクロネシア概要、其の1ミクロネシアについて、時事の豆知識を用意する宿題である。ノートを復習する。(240)
個人研究/レポート/論文(240)
8ミクロネシア概要、其の2ポリネシアについて、各自興味範囲の豆知識を用意する宿題である。ノートを復習する。(240)
個人研究/レポート/論文(240)
9ポリネシア概要、其の1ポリネシアについて、時事の豆知識を用意する宿題である。ノートを復習する。(240)
個人研究/レポート/論文(240)
10ポリネシア概要、其の2プレゼンテーションの最終磨き。
ノートを復習する。(240)
個人研究/レポート/論文(240)
11プレゼン第一部プレゼンテーションの最終磨き。
ノートを復習する。(240)
個人研究/レポート/論文(240)
12プレゼン第二部プレゼンテーションの最終磨き。
ノートを復習する。(240)
個人研究/レポート/論文(240)
13プレゼン第三部ノートを全体的に復習する。(120)
分からないところについて質問を用意する。(120)
個人研究/レポート/論文(240)
14まとめと復習個人復習(480)
15春学期の授業の総括
期末試験
    
評価方法・基
準(評価割合)
●参加度:50% ●宿題の出来:25% ●試験:25%
*欠席1回=参加点0、欠席5回=不合格(公欠を除く)。遅刻経過時間に応じて参加点から引く。欠席による宿題補填不可。*出席1回=参加点60%(最低限)
●参加点-5%:授業中に寝る、日本語で雑談する、ゲーム等で無視する姿勢を発見した場合
●参加点+5%:答えの正解に関係なく手を挙げて質問に答える。英語、日本語に関係なく当該な質問する。
 積極的にチャレンジする姿勢に対して評価します。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『授業中に配布』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
授業中に手を挙げてください。
相談する場合は文学部事務室にて予約をとってください。
備考
辞典、和英英和、両方が必要です。
本でも、電子辞書でも、スマホアプリでも、辞典はマストアイテムです。
このクラス専用ノートも必ず作って、必ず授業外の時間に復習する必要もあります。
画像
ファイル
更新日付2019/02/11 17:55:26