開講年度2019
科目名Oral CommunicationⅡa F
科目ナンバーV212-141-03
開講種別春学期
対象学年2年
担当者S.P.テンホフ
単位数1
曜日・時限春学期 月曜日 3時限
キャンパス日進キャンパス
実務経験のある教員による授業科目


テーマ
英語で伝える力を身につけよう
授業の概要
1年次のOral CommunicationⅠの授業を基に、グループやペアでのアクティビティを通じ、オーラルコミュニケーション能力の更なる向上を目指す。授業は英語で行う。
授業の到達
目標
日常生活でよく使われる英語に重点を置き、フォーマルとインフォーマルな英語、意見の表現方法などを学びながら英語の実践力を高める。オーストラリアでの語学研修において活用できる知識を習得し、円滑にコミュニケーションを図るためのスキルを身につける。
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学修・時間(分)
1イントロダクション次回の授業範囲の予習 60分
2自己紹介次回の授業範囲の予習 30分
授業の復習と課題 30分
3幼い頃の自分について伝える次回の授業範囲の予習 30分
授業の復習と課題 30分
4幼い頃の自分について伝える次回の授業範囲の予習 30分
授業の復習と課題 30分
5相手への質問と回答方法次回の授業範囲の予習 30分
授業の復習と課題 30分
6相手への質問と回答方法次回の授業範囲の予習 30分
授業の復習と課題 30分
7比較次回の授業範囲の予習 30分
授業の復習と課題 30分
8自分の希望を伝える次回の授業範囲の予習 30分
授業の復習と課題 30分
9好き嫌いを伝える次回の授業範囲の予習 30分
授業の復習と課題 30分
10語学研修に向けて- イントロダクション次回の授業範囲の予習 30分
授業の復習と課題 30分
11語学研修に向けて- 異文化理解次回の授業範囲の予習 30分
授業の復習と課題 30分
12語学研修に向けて- 行き方をたずねる次回の授業範囲の予習 30分
授業の復習と課題 30分
13語学研修に向けて- ホームステイ次回の授業範囲の予習 30分
授業の復習と課題 30分
14語学研修に向けて- ホームステイ次回の授業範囲の予習 30分
授業の復習と課題 30分
15学期のまとめ授業の復習 60分
    
評価方法・基
準(評価割合)
授業への参加度・態度 50%、課題の提出 50%
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『Interchange Student's Book 2』Jack C. RichardsCambridge University3,583円978-1107648692
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
質問等には、授業後またはオフィスアワー(水曜3限)に対応します。
備考
 
画像
ファイル
更新日付2019/02/12 16:59:38