開講年度2019
科目名Oral CommunicationⅠa K
科目ナンバーV112-141-01
開講種別春学期
対象学年1年
担当者S.R.スズキシャア
単位数1
曜日・時限春学期 金曜日 1時限
キャンパス日進キャンパス
実務経験のある教員による授業科目


テーマ
英語のオーラル・コミュニケーション
授業の概要
グループやペアでのアクティビティを行う。英語でのオーラルコミュニケーション能力を向上させる。
授業の到達
目標
この授業に於いては、試験の為の英語を学ぶ過程で身についてしまった様々な誤謬や悪癖を正すことができる。学生は実質的且つ正確な英語を獲得するだけでなく、英語で考え、最終的には与えられた課題に於いて、即時、且つ明確に自己表現出来るようになることが求められる。
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学修・時間(分)
1コース紹介レッスンのノートを見直す。(30)
クラスメートと練習する。(30)
2教室を利用する英語レッスンのノートを見直す。(30)
クラスメートと練習する。(30)
3自己紹介レッスンのノートを見直す。(30)
対話パフォーマンスを用意する。(30)
4自己紹介その2レッスンのノートを見直す。(30)
クラスメートと練習する。(30)
5家族についてレッスンのノートを見直す。(30)
対話パフォーマンスを用意する。(60)
6家族についてその2レッスンのノートを見直す。(30)
クラスメートと練習する。(30)
7買い物レッスンのノートを見直す。(30)
対話パフォーマンスを用意する。(60)
8買い物その2レッスンのノートを見直す。(30)
クラスメートと練習する。(30)
9食事レッスンのノートを見直す。(30)
対話パフォーマンスを用意する。(60)
10食事その2レッスンのノートを見直す。(30)
クラスメートと練習する。(30)
11音楽と娯楽レッスンのノートを見直す。(30)
対話パフォーマンスを用意する。(60)
12音楽と娯楽その2レッスンのノートを見直す。(30)
クラスメートと練習する。(30)
13復習レッスンのノートを見直す。(30)
クラスメートと練習する。(30)
試験対策としてこれまでの学習内容の確認(60)
14春学期の授業の総括 1
最終試験1部
レッスンのノートを見直す。(30)
クラスメートと練習する。(30)
試験対策としてこれまでの学習内容の確認(60)
15春学期の授業の総括 2
最終試験2部
    
評価方法・基
準(評価割合)
参加度:50%、課題:25%、期末試験 25%
*欠席1回=参加点0、欠席5回=不合格(公欠を除く)。遅刻経過時間に応じて参加点から引く。欠席による宿題補填不可。*出席1回=参加点60%(最低限)
●参加点-5%:授業中に寝る、日本語で雑談する、ゲーム等で無視する姿勢を発見した場合
●参加点+5%:答えの正解に関係なく手を挙げて質問に答える。英語、日本語に関係なく適切な質問をする。
 積極的にチャレンジする姿勢に対して評価します。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『授業中に配布』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
授業中に手を挙げてください。
相談する場合は文学部事務室にて予約をとってください。
備考
言語をできるようになるために一番基本的な道具は、辞典です。和英英和、両方が必要です。
本でも、電子辞書でも、スマホアプリでも、辞典はマストアイテムです。
このクラス専用ノートも必ず作って、必ず授業外の時間に復習する必要もあります。
授業外のリスニングとスピーキング練習する時間も用意する必要があります。
画像
ファイル
更新日付2019/02/11 17:45:28