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回 | 講義(実習)項目・一般目標(GIO) | 講義(実習)内容・到達目標(SBOs)・ 予習・復習 | 担当者 |
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1 | 社会と歯学(衛生学、口腔衛生学、社会歯科学)に関する実技、実習を行う意義を理解するために、それぞれの実習内容の項目について学習する。 | 社会と歯学(衛生学、口腔衛生学、社会歯科学)の実技、実習内容について説明できる。
【予習・復習】 予習 ・学習内容の確認をする(30分) 復習 ・学習内容の理解を深めて知識の定着を図る(60分)
【コアカリ】 B-4-1) | 嶋﨑 義浩 加藤 一夫 出分菜々衣 野々山順也 橋本周子 犬飼順子 村上多恵子 武藤昭紀 |
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2-8 | 研究を行う意義を理解するために、研究テーマを立案し、実際の調査を実施する。 | 研究計画を立案し、実施(実験・測定)することができる。
【予習・復習】 予習 ・学習内容の確認をする(30分) 復習 ・学習内容の理解を深めて知識の定着を図る(60分)
【コアカリ】 B-4-1) | 嶋﨑 義浩 加藤 一夫 出分菜々衣 野々山順也 橋本周子 犬飼順子 村上多恵子 武藤昭紀 |
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9 | 衛生統計の検定方法を理解するために、PCを用いた演習を実施する。 | 各検定方法( t検定、カイ二乗検定、相関係数の有意性検定)を実施するとともにその内容を説明できる。
【予習・復習】 予習 ・学習内容の確認をする(30分) 復習 ・学習内容の理解を深めて知識の定着を図る(60分)
【コアカリ】 B-4-2)①④ | 嶋﨑 義浩 加藤 一夫 出分菜々衣 野々山順也 橋本周子 犬飼順子 村上多恵子 武藤昭紀 |
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10 | う蝕および歯周病の検出法を理解するために、相互実習により各評価法を実施する。 | う蝕の検出、CPIの検出とその誤差の原因と対策について説明できる。
【予習・復習】 予習 ・学習内容の確認をする(30分) 復習 ・学習内容の理解を深めて知識の定着を図る(60分)
【コアカリ】 B-4-1) ③ | 嶋﨑 義浩 加藤 一夫 出分菜々衣 野々山順也 橋本周子 犬飼順子 村上多恵子 武藤昭紀 |
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11-12 | う蝕予防処置法、う蝕活動性試験法を理解するために、相互実習により各方法を実施する。 | フッ化物洗口、フッ化物局所塗布、小裂溝填塞およびRDテスト、グルコースクリアランスについて説明できる。
【予習・復習】 予習 ・学習内容の確認をする(30分) 復習 ・学習内容の理解を深めて知識の定着を図る(60分)
【コアカリ】 G-3)⑩⑪ | 嶋﨑 義浩 加藤 一夫 出分菜々衣 野々山順也 橋本周子 犬飼順子 村上多恵子 武藤昭紀 |
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13 | 研究を行う意義を理解するために、研究テーマを立案し、実際の調査を実施したテーマ論文内容をまとめ発表できる準備をする。 | 研究計画を立案し、実施(実験・測定)した内容について、結果をまとめ、発表の準備ができる。
【予習・復習】 予習 ・学習内容の確認をする(30分) 復習 ・学習内容の理解を深めて知識の定着を図る(60分)
【コアカリ】 B-4-1) | 嶋﨑 義浩 加藤 一夫 出分菜々衣 野々山順也 橋本周子 犬飼順子 村上多恵子 武藤昭紀 |
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14 | 研究内容の効果的なプレゼンテーション方法を学ぶために、準備したテーマ論文発表を実施する。 | グループ毎に行う研究結果の発表に対する質問に対して的確な受け答えができる。
【予習・復習】 予習 ・学習内容の確認をする(30分) 復習 ・学習内容の理解を深めて知識の定着を図る(60分)
【コアカリ】 B-4-2)③ | 嶋﨑 義浩 加藤 一夫 出分菜々衣 野々山順也 橋本周子 犬飼順子 村上多恵子 武藤昭紀 |
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15 | 社会と歯学(衛生学、口腔衛生学、社会歯科学)に関する実技、実習を通して、理解した実習内容の項目についてまとめ確認する。 | グループ毎に行う研究結果の発表に対する質問に対して的確な受け答えができる。
【予習・復習】 予習 ・学習内容の確認をする(30分) 復習 ・学習内容の理解を深めて知識の定着を図る(60分)
【コアカリ】 B-4-2) ③ | 嶋﨑 義浩 加藤 一夫 出分菜々衣 野々山順也 橋本周子 犬飼順子 村上多恵子 武藤昭紀 |
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