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| 回数 | 授業スケジュール | 授業時間外学修・時間(分) |
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| 1 | 【ガイダンス①】※正指導教員
全クラスが集合し、授業計画についての説明、必要書類等の配付などの全体ガイダンス後、正指導教員の各クラスに分かれて「教職課程履修カルテ」の記入を行う。 | ＜予習＞特に予習を必要としない
＜復習＞この授業のねらいについて確認しておく（30〜） |
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| 2 | 【教育実習の振り返り①】※各教科教育法担当教員（教科ごとに分かれて受講）
（１）学生による授業設計（教材探し、教材化、授業づくり、授業研究）、模擬授業及び相互評価、グループ討論（実習記録・実習時作成の指導案を改善して使用する） | ＜予習＞＜復習＞＜課題＞は各担当教員の指示に従ってください |
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| 3 | 【教育実習の振り返り②】※各教科教育法担当教員（教科ごとに分かれて受講）
（２）教育実習の学級経営案の作成、発表及びグループ討論 | ＜予習＞＜復習＞＜課題＞は各担当教員の指示に従ってください |
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| 4 | 【事例検討・ロールプレイ①】
学力差、学級崩壊、モンスターペアレント、虐待などに関する事例検討と、場面に応じた対処方法に関するロールプレイングを行う。
（１）事例検討の方法と実践 ※八田純子担当 | ＜予習＞＜復習＞＜課題＞は各担当教員の指示に従ってください |
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| 5 | 【事例検討・ロールプレイ②】
学力差、学級崩壊、モンスターペアレント、虐待などに関する事例検討と、場面に応じた対処方法に関するロールプレイングを行う。
（２）事例検討とロールプレイ ※吉川吉美担当 | ＜予習＞＜復習＞＜課題＞は各担当教員の指示に従ってください |
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| 6 | 【学校教育体験活動】※正指導教員
ゲストスピーカーによる講演。 | ＜予習＞特に必要ないが、遅刻（講演中の入室）は認めない
＜復習＞講演内容を自身の教育実習に活用するために考察を加える |
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| 7 | 【ガイダンス②】※正指導教員
（１）履修済み教職科目等を振り返って課題等を明らかにする。
（２）全体発表会（第14回）に向けたグループ編成、グループ毎の発表会準備スタッフの選出。 | ＜予習＞＜復習＞＜課題＞は各担当教員の指示に従ってください |
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| 8 | 【教職ポートフォリオ活動】※正指導教員
本学の教育理念、使命感・責任感、社会性・対人関係、子ども理解・学級経営、教科の指導力等の観点も意識しながら、「教職ポ－トフォリオ」を活用して自らを振り返り、教職に向かう決意等を発表しあってクラス内で共有する。 | ＜予習＞＜復習＞＜課題＞は各担当教員の指示に従ってください |
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| 9 | 【総合演習（グループワーク）①】※正指導教員
（１）発表テーマの選定（KJ法等の技法を活用）。 | ＜予習＞＜復習＞＜課題＞は各担当教員の指示に従ってください |
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| 10 | 【総合演習（グループワーク）②】※正指導教員
（２）テーマに関する資料等の収集、研究、討議。 | ＜予習＞＜復習＞＜課題＞は各担当教員の指示に従ってください |
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| 11 | 【総合演習（グループワーク）③】※正指導教員
（３）グループでの発表資料の作成。 | ＜予習＞＜復習＞＜課題＞は各担当教員の指示に従ってください |
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| 12 | 【学校教育体験活動】
学外活動として「１日フィールドスタディ」を行う。
（実施先と調整のうえ別の日に行うことができる）
※正指導教員の指導により、計画書及び報告書を作成する。 | |
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| 13 | 【総合演習（グループワーク）④】
（４）発表資料のまとめ、クラス内発表と評価。 | ＜予習＞＜復習＞＜課題＞は各担当教員の指示に従ってください |
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| 14 | 【全体発表会】※担当教員全員
各クラスの代表チームによる全体発表会をポスター発表形式で行う。 | |
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| 15 | まとめ ※正指導教員担当
報告書の作成、教職への資質能力の理解及び確認、最終評価を行う。 | |
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