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| 回数 | 授業スケジュール | 授業時間外学修・時間(分) |
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| 1 | ゼミ説明会：
・ゼミの運営、自由討論 | 予習：論文について予備的な理解（60）
復習：論文について理解を深める（60）
課題：３年次の個人テーマの内容確認(360) |
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| 2 | 全員の報告書の内容の確認
・具体的な報告書の書き方指導 | 予習：論文の書き方の資料を読む（60）
復習：論文の書き方の理解を深める（60） |
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| 3 | 個人別報告書指導
・フィールド調査・執筆活動（１） | 予習：個人テーマの過去の検討内容を確認（60）
復習：追加検討課題の抽出とフィールド調査（60） |
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| 4 | 個人別報告書指導
・フィールド調査・執筆活動（２） | 予習：個人テーマの過去の検討内容を確認（60）
復習：追加検討課題の抽出とフィールド調査（60） |
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| 5 | 個人別報告書指導
・フィールド調査・執筆活動（３） | 予習：調査資料の整理、全体構成の確認（60）
復習：序論、本論、結論を順に執筆（60） |
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| 6 | 個人別報告書指導
・フィールド調査・執筆活動（４） | 予習：調査資料の整理、全体構成の確認（60）
復習：序論、本論、結論を順に執筆（60） |
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| 7 | 外部講師による講演会、総合政策学会講演会などに参加（予定） | 予習：個人テーマとITとの関係を再度検討（60）
復習：講演内容の反映について検討（60） |
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| 8 | アルバム用写真撮影（予定） | 予習：個人テーマとITとの関係を再度検討（60）
復習：講演内容の反映について検討（60） |
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| 9 | 第１次報告書（Word）の完成
・報告書書き方のチェックリスト活用 | 予習：論文の形式的な書き方をチェック（60）
復習：書き方チェックリストで再度確認
（60）
課題：完全に完成していない部分が残るも全体の完成度が高いことを目指す（360） |
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| 10 | 第１次報告書の提出
・印刷及び電子ファイルの提出 | 予習：全体のページ構成、文字数の確認（60）
復習：完成度を高め１次提出（60）
課題：完全に完成していない部分が残るも全体の完成度が高いことを目指す（360） |
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| 11 | 報告書の個人面談、コメント（１）
・コメント票及び本文コメントの返却
・コメントに従って修正、追加 | 予習：共通的なコメント指導に基づき修正を継続（60）
復習：個人テーマ毎のコメント指導に基づき修正を継続(120） |
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| 12 | 報告書の個人面談、コメント（２）
・コメント票及び本文コメントの返却
・コメントに従って修正、追加 | 予習：共通的なコメント指導に基づき修正を継続（60）
復習：個人テーマ毎のコメント指導に基づき修正を継続(120） |
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| 13 | 報告書の個人面談、コメント（３）
・コメント票及び本文コメントの返却
・コメントに従って修正、追加 | 予習：個別コメントを反映し修正を継続（60）
復習：最終的な完成を目指し全体をチェック（120） |
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| 14 | 最終版報告書の提出（１）
・全体を通して確認
・最終版を印刷及び電子ファイルの提出 | 予習：最終確認で修正が完了していること（60）
復習：最後のチェックと印刷・電子ファイルの提出（120）
課題：完成度を100％にする（240） |
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| 15 | 最終版報告書の提出（２）、まとめ
・全体を通して確認
・最終版を印刷及び電子ファイルの提出 | 予習：最終確認で修正が完了していること（60）
復習：最後のチェックと印刷・電子ファイルの提出（60）
課題：完成度を100％にする（240） |
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