開講年度2018
科目名健康科学総合演習
科目ナンバーZ312-842-02
開講種別秋学期
対象学年3年
担当者古川 博雄
単位数2
曜日・時限秋学期 水曜日 1時限
キャンパス
実務経験のある教員による授業科目


テーマ
言語聴覚士のための口腔機能論
授業の概要
臨床現場における言語聴覚士としての業務上の役割と責任について理解する。
授業の到達
目標
1.言語聴覚士として必要な口腔機能および口腔領域の疾患、治療法を理解し説明できるようになる。
2.清潔・不潔の概念を理解し説明できるようになる。
3.臨床において口腔診査、口腔ケア指導が実践できるようになる。
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学修・時間(分)
1口腔機能、口腔診査法、口腔ケア1 について学ぶ【予習】シラバスを読み本講義内容をあらかじめ把握する(100)
【復習】①課題について内容を確認しさらに理解を深める(80)
2口腔機能、口腔診査法、口腔ケア2 について学ぶ【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
3口腔機能、口腔診査法、口腔ケア3 について学ぶ【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
4口腔機能、口腔診査法、口腔ケア4 について学ぶ【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
5口腔機能、口腔診査法、口腔ケア5 について学ぶ【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
6口腔機能、口腔診査法、口腔ケア6 について学ぶ【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
7口腔機能、口腔診査法、口腔ケア7 について学ぶ【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
8清潔・不潔(消毒・滅菌、スタンダードプリコーション)1 について学ぶ【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
9清潔・不潔(消毒・滅菌、スタンダードプリコーション)2 について学ぶ【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
10口腔診査、口腔ケアの実践1 について相互実習を行う【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
11口腔診査、口腔ケアの実践2 について相互実習を行う【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
12口腔診査、口腔ケアの実践3 について相互実習を行う【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
13口腔診査、口腔ケアの実践4 について相互実習を行う【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
14口腔診査、口腔ケアの実践5 について相互実習を行う【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、次回講義までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
15口腔診査、口腔ケアの実践5 について相互実習を行う【予習】呈示された課題について内容を確認・理解し講義に臨めるようにする(100)
【復習】講義内で課題が十分にできなかった場合には、課題提出までに到達・完了できるようにしてさらに理解を深める(80)
    
評価方法・基
準(評価割合)
定期試験は行わない。課題レポート(60%)、小テスト、受講態度(質問に対する回答、発言回数など)(40%)から総合的に評価する。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『言語聴覚士のための基礎知識 臨床歯科医学・口腔外科学(購入済)。適宜、資料を配付し、必要に応じて参考図書や参考文献を紹介する』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
オフィスアワーに準ずる。
備考
言語聴覚士希望者は必修です。
画像
ファイル
更新日付2018/02/05 14:28:53