開講年度2018
科目名言語聴覚学総合演習
科目ナンバーZ232-513-12
開講種別秋学期
対象学年2年
担当者早川 統子
単位数2
曜日・時限秋学期 月曜日 3時限
キャンパス
実務経験のある教員による授業科目


テーマ
言語聴覚療法の実際
授業の概要
臨床実習を想定した知識・技術の習得
授業の到達
目標
障害者心理、家族心理を理解し、言語聴覚療法学の応用を理解する
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学修・時間(分)
1小児言語聴覚障害について講義復習(30)
2小児言語聴覚障害について講義復習(30)
3小児言語聴覚障害について講義復習(30)
4ビデオ供覧
映像の主人公の問題行動を捉える
講義内に議論した問題行動についてまとめる(30)
5症例から問題を考える講義内で出された症例の問題点を定型発達と比較する(40)
6症例から問題を考える講義内で出された症例の問題点を定型発達と比較する(40)
7症例から問題を考える講義内で出された症例の問題点を定型発達と比較する(40)
8ビデオ供覧
主人公の問題を捉える・必要な支援について考える
主人公の問題を捉える・必要な支援についてレポート作成(20)
9ビデオ供覧
主人公の問題を捉える・必要な支援について考える
主人公の問題を捉える・必要な支援についてレポート作成(40)
10ビデオ供覧
主人公の問題を捉える・必要な支援について考える
主人公の問題を捉える・必要な支援についてレポート作成(20)
11ビデオ供覧
主人公の問題を捉える・必要な支援について考える
主人公の問題を捉える・必要な支援についてレポート作成(40)
12小児検査法の種類
(発達検査)
講義復習(40)
13小児検査法の種類
(知能検査)
講義復習(40)
14症例から必要な検査を考える講義内でだされた症例の必要な検査を考える
15症例から必要な検査を考える講義内でだされた症例の必要な検査を考える
    
評価方法・基
準(評価割合)
定期試験は実施しない.受講態度・レポート課題で評価する.
テキスト
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『「言語聴覚療法シリーズ 全16巻」』建帛社
参考URL
質疑応答
随時回答をするのでメールまたは研究室まで問い合わせ
備考
画像
ファイル
更新日付2018/02/20 14:17:34