開講年度2018
科目名総合研究演習Ⅳ
科目ナンバーY412-842-09
開講種別秋学期
対象学年4年
担当者岡本 真一郎
単位数2
曜日・時限秋学期 木曜日 2時限
キャンパス
実務経験のある教員による授業科目


テーマ
授業の概要
総合研究演習Ⅲでの学習成果を踏まえて,卒業論文のための研究に取り組んでいく.
授業の到達
目標
実験,調査などに基づいて卒業論文を完成させる.
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学修・時間(分)
1春学期の進行状況の確認予習:これまでの研究内容を整理しておく.(60)
2各自の研究の発表1

これまでの進捗状況を報告する.
進捗状況に合わせて必要な準備をする.(60)
3各自の研究の発表2

これまでの進捗状況を報告する.
進捗状況に合わせて必要な準備をする.(60)
4各自の研究の発表3

これまでの進捗状況を報告する.
進捗状況に合わせて必要な準備をする.(60)
5各自の研究の発表4

これまでの進捗状況を報告する.
進捗状況に合わせて必要な準備をする.(60)
6各自の研究の発表5

これまでの進捗状況を報告する.
進捗状況に合わせて必要な準備をする.(60)
7各自の研究の発表6

これまでの進捗状況を報告する.
進捗状況に合わせて必要な準備をする.(60)
8各自の研究の発表7

これまでの進捗状況を報告する.
進捗状況に合わせて必要な準備をする.(60)
9各自の研究の発表8

これまでの進捗状況を報告する.
進捗状況に合わせて必要な準備をする.(60)
10各自の研究の発表9

これまでの進捗状況を報告する.
進捗状況に合わせて必要な準備をする.(60)
11各自の研究の発表10

これまでの進捗状況を報告する.
進捗状況に合わせて必要な準備をする.(60)
12各自の研究成果の発表1

研究成果を報告する.
進捗状況に合わせて必要な準備をする.(60)
13各自の研究成果の発表2

研究成果を報告する.
進捗状況に合わせて必要な準備をする.(60)
14各自の研究成果の発表13

研究成果を報告する.
進捗状況に合わせて必要な準備をする.(60)
15まとめ

研究成果について話し合う.
予習:話し合うべきことを整理する.(30)
    
評価方法・基
準(評価割合)
授業への参加(討論,発表)による.
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『使用しない』
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『授業時間に指示する』
参考URL
質疑応答
授業時間およびオフィスアワーに受け付ける.
備考
授業時間外学習は,予復習両方である.
画像
ファイル
更新日付2018/02/07 17:03:20