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回 | 講義(実習)項目・一般目標(GIO) | 講義(実習)内容・到達目標(SBOs)・ 予習・復習 | 担当者 |
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1 | 【講義項目】 顎顔面補綴学の概要 【一般目標(GIO)】 顎顔面補綴学の目的と意義について理解する | 【講義内容】 顎顔面補綴学の目的と意義
【到達目標(SBOs)】 顎顔面補綴学の定義と目的、治療の意義について説明できる
【予習・復習】 予習 ・口唇裂口蓋裂の外科および言語治療(30分)
復習 ・顎顔面補綴学の目的と意義について(15分)
【コアカリ】 E-3-4)-(2) | 武部 純 |
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2 | 【講義項目】 口唇裂口蓋裂の外科および言語治療
【一般目標(GIO)】 口唇口蓋裂患者の治療と補綴処置に関連する外科および言語治療について理解する | 【講義内容】 口唇裂口蓋裂の外科および言語治療
【到達目標(SBOs)】 口唇口蓋裂患者の治療と補綴処置に関連する外科および言語治療について説明できる
【予習・復習】 予習 ・口唇裂口蓋裂の補綴治療(30分)
復習 ・顎顔面補綴学の範囲と歴史(15分)
【コアカリ】 E-2-4)-(10) | 夏目長門 |
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3 | 【講義項目】 口唇裂口蓋裂の補綴治療
【一般目標(GIO)】 口唇口蓋裂症例における補綴的問題点と把握とその対処法を習得する | 【講義内容】 口唇裂口蓋裂の補綴治療
【到達目標(SBOs)】 口唇口蓋裂症例における補綴的問題点と把握とその対処法を説明できる
【予習・復習】 予習 ・腫瘍による上顎欠損症例への対応(30分)
復習 ・口唇裂口蓋裂の外科および言語治療(15分)
【コアカリ】 E-2-4)-(1) | 尾澤昌悟 |
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4・5 | 【講義項目】 腫瘍による上顎欠損症例への対応
【一般目標(GIO)】 腫瘍による上顎欠損の病態とそれに対する補綴処置について理解する | 【講義内容】 腫瘍による上顎欠損症例への対応
【到達目標(SBOs)】 腫瘍による上顎欠損の病態とそれに対する補綴処置について説明できる
【予習・復習】 予習 ・腫瘍による下顎欠損症例への対応(45分)
復習 ・口唇裂口蓋裂の補綴治療(45分)
【コアカリ】 E-3-4)-(2) | 尾澤昌悟 |
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6・7 | 【講義項目】 腫瘍による下顎欠損症例への対応
【一般目標(GIO)】 腫瘍による下顎欠損の病態とそれに対する補綴処置について理解する | 【講義内容】 腫瘍による下顎欠損症例への対応
【到達目標(SBOs)】 腫瘍による下顎欠損の病態とそれに対する補綴処置について説明できる
【予習・復習】 予習 ・補助装置(45分)
復習 ・腫瘍による上顎欠損症例への対応(45分)
【コアカリ】 E-3-4)-(2) | 宮前 真 |
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8 | 【講義項目】 補助装置
【一般目標(GIO)】 頭頸部腫瘍に対する放射線治療の概要とそれに利用される各種補助装置について学ぶ | 【講義内容】 補助装置
【到達目標(SBOs)】 頭頸部腫瘍に対する放射線治療の概要とそれに利用される各種補助装置について説明できる
【予習・復習】 予習 ・顎変形症患者に対する対応(30分)
復習 ・腫瘍による下顎欠損症例への対応(15分)
【コアカリ】 E-3-4)-(2) | 尾澤昌悟 |
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9 | 【講義項目】 顎変形症患者に対する対応
【一般目標(GIO)】 顎変形症の臨床的問題点と、その対応策を学ぶ | 【講義内容】 顎変形症患者に対する対応
【到達目標(SBOs)】 顎変形症の臨床的問題点と、その対応策を説明できる
【予習・復習】 予習 ・顔面欠損患者への対応(30分)
復習 ・補助装置(15分)
【コアカリ】 E-3-4)-(2) | 吉田憲司 |
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10・11 | 【講義項目】 顔面欠損患者への対応
【一般目標(GIO)】 顔表面部の欠損に適応されるエピテーゼの基礎と臨床を理解する | 【講義内容】 顔面欠損患者への対応
【到達目標(SBOs)】 顔表面部の欠損に適応されるエピテーゼの基礎と臨床を説明できる
【予習・復習】 予習 ・顎顔面補綴患者のケア(30分)
復習 ・顎変形症患者に対する対応(15分)
【コアカリ】 E-3-4)-(2) | 吉岡 文 |
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12 | 【講義項目】 顎顔面補綴患者のケア
【一般目標(GIO)】 顎顔面補綴症例の治療後のメインテナンスやケアについて理解する | 【講義内容】 顎顔面補綴患者のケア
【到達目標(SBOs)】 顎顔面補綴症例の治療後のメインテナンスやケアについて説明できる
【予習・復習】 予習 ・(30分)
復習 ・顔面欠損患者への対応(15分)
【コアカリ】 E-3-4)-(2) | 尾澤昌悟 |
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