サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 家族法にかかわる多くのテーマに触れたうえで、修士論文のテーマを絞り込み、執筆に必要な土台を作る。 |
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到達目標 | | 1年演習 演習を通じて、修士論文のテーマを決定する。
2年演習 修士論文を完成させる。 |
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授業の内容・ 計画 | | 1年演習 受講者が関心を寄せるテーマについて報告を行い、それにもとづいて議論する。
2年演習 修士論文の執筆に必要な文献・判例等を読み込み、報告を行う。 |
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評価方法 (基準等) | | 報告内容・態度、質疑応答等によって総合的に判断する。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 報告者は、報告の準備をきちんと行うこと。 他の受講者は、議論に参加できるように準備しておくこと。 |
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教科書・ 参考書 | | 六法は必携である。 教科書は、二宮周平『家族法第4版』(新世社、2013年)ISBN978-4-88384-197-4を予定している。参考書として、水野・大村編『民法判例百選3親族・相続第2版』(有斐閣、2018年)ISBN978-4-641-11539-2を挙げておく。 詳細は、第1回目の演習の際に指示する。 |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | |
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備考 | | |
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画像 | | |
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ファイル | | |
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更新日付 | | 2018/02/16 11:12:01 |