開講年度 2018 科目名 専門講読Ⅰ（英語） 科目ナンバー E211-843-01 開講種別 春学期 対象学年 ２年 担当者 田中　秀夫 単位数 2 曜日・時限 春学期 木曜日 ３時限 キャンパス 名城公園 実務経験のある教員による授業科目 テーマ 英文図書を読んで世界経済、文明について考える 授業の概要 Dorinda Outoram, The Enlightenment, Cambridge U.P. 2013から、Chap. 6. When people are property: the problem of slavery in the Enlightenmentを読む。18世紀の西洋では奴隷制が拡がった。古代でもないのになぜ奴隷制が拡がったのか。その事実と理由について知識を得る。 授業の到達 目標 現代の標準的な学術論文の文章を味読し、それに慣れる。ヴォキャブラリーを増やし、英語力をつける。予習・復習をすれば、英語力は伸びる。 授業計画 回数 授業スケジュール 授業時間外学修・時間(分) 1 Dorinda Outoram, The Enlightenment, Cambridge U.P. 2013から、Chap. 6. When people are property: the problem of slavery in the Enlightenmentを読む。67ページから68ページにかけてを読む。 学生にとって新鮮な書物であるという定評のある本であるが、初回は30分の復習をしてほしい。 2 Chap. 6. When people are property: the problem of slavery in the Enlightenmentを読む。68ページから69ページにかけてを読む。 予習60分、復習30分。 3 Chap. 6. When people are property: the problem of slavery in the Enlightenmentを読む。70ページから71ページを読む。 予習60分、復習30分。 4 Chap. 6. When people are property: the problem of slavery in the Enlightenmentを読む。71ページから72ページにかけてを読む。 予習60分、復習30分。 5 Chap. 6. When people are property: the problem of slavery in the Enlightenmentを読む。72ページから73ページにかけてを読む。 予習60分、復習30分。 6 Chap. 6. When people are property: the problem of slavery in the Enlightenmentを読む。73ページから74ページにかけてを読む。 予習60分、復習30分。 7 Chap. 6. When people are property: the problem of slavery in the Enlightenmentを読む。74ページから75ページにかけてを読む。 予習60分、復習30分。 8 Chap. 6. When people are property: the problem of slavery in the Enlightenmentを読む。75ページから76ページにかけてを読む。 予習60分、復習30分。 9 Chap. 6. When people are property: the problem of slavery in the Enlightenmentを読む。76ページから77ページにかけてを読む。 予習60分、復習30分。 10 Chap. 6. When people are property: the problem of slavery in the Enlightenmentを読む。77ページから78ページにかけてを読む。 予習60分、復習30分。 11 Chap. 6. When people are property: the problem of slavery in the Enlightenmentを読む。78ページから79ページにかけてを読む。 予習60分、復習30分。 12 Chap. 6. When people are property: the problem of slavery in the Enlightenmentを読む。79ページから80ページにかけてを読む。 予習60分、復習30分。 13 Chap. 6. When people are property: the problem of slavery in the Enlightenmentを読む。80ページから81ページにかけてを読む。 予習60分、復習30分。 14 Chap. 6. When people are property: the problem of slavery in the Enlightenmentを読む。81ページから82ページにかけてを読む。 予習60分、復習30分。 15 Chap. 6. When people are property: the problem of slavery in the Enlightenmentを読む。82ページから83ページにかけてを読む。 予習60分、復習30分。 　　　　 16 試験。長文2問。ヴォキャブラリー50問。 試験で学力を評価する。 評価方法・基 準(評価割合) 講義への積極的な参加、発表と試験との総合で評価する。出席6割は試験を受ける前提である。 テキスト 書名 著者 出版社 価格 ISBNコード 備考 1. 『The Enlightenment』 Dorinda Outram Cambridge U.P. テクストはコピーを用意する 参考書 　　・ 参考資料 参考ＵＲＬ 質疑応答 講義の時でもOK。メールでもOK。jgata@dpc.agu.ac.jp 備考 画像 ファイル 更新日付 2018/02/08 14:44:46