開講年度2018
科目名健康運動指導実技C(エアロビック)
科目ナンバーZ235-592-18
開講種別春学期
対象学年2年
担当者佐藤 寿樹
単位数1
曜日・時限春学期 月曜日 3時限
キャンパス
実務経験のある教員による授業科目


テーマ
授業の概要
健康運動実践指導者の資格取得
授業の到達
目標
エアロビックの特性と効果について理解し、対象(性、年齢、体力)に応じた運動の効果と安全性が確保できるようなプログラムを構成指導できる能力を習得する。さらにチームエアロビックにも取り組み、チームスポーツとしてのエアロビックを学習する。これらの内容を通して、エアロビックを指導するための基本的な技術を習得する。
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学修・時間(分)
11.エアロビックダンスについて
22.基本となる動き(ローインパクトの基本ステップ)の実践(1)
33.基本となる動き(ローインパクトの基本ステップ)の実践(2)
44.基本となる動き(ハイインパクトの基本ステップ)の実践(1)
55.基本となる動き(ハイインパクトの基本ステップ)の実践(2)
66.エアロビックダンスの動きの構成(1)
77.エアロビックダンスの動きの構成(2)ウォームアップ・クーリングダウンの動きを構成する
88.プログラム作りの実際(1)
99.プログラム作りの実際(2)
1010.プログラム作りの実際(3)ウォームアップ・クーリングダウンのプログラムを作成する
1111.プログラム作りの実際(4)
1212.エアロビック指導の実際(1)
1313.エアロビック指導の実際(2)ウォームアップ・クーリングダウンの指導を行う
1414.チームエアロビックの創作(1)
1515.チームエアロビックの創作(2)
    
評価方法・基
準(評価割合)
評価は、エアロビックダンスの指導テスト、およびチームエアロビックのテストにより行う。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『資料を使用する』
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『新・エアロビックダンスエクササイズの実技指導:(社)日本エアロビックフィットネス協会』
2.『エアロビック指導教本:(社)日本エアロビック連盟 』
参考URL
質疑応答
担当教員まで
備考
画像
ファイル
更新日付2018/01/12 21:35:54