開講年度2018
科目名東洋史専門演習A-Ⅰ
科目ナンバーH432-163-23
開講種別春学期
対象学年4年
担当者松下 憲一
単位数2
曜日・時限春学期 金曜日 3時限
キャンパス
実務経験のある教員による授業科目


テーマ
中国古代史・中世史の専門研究
授業の概要
中国古代史・中世史に関する専門的な研究について理解を深め、自らの興味あるテーマについて、研究書・論文を読んで問題点を整理し、発表する。発表に対して質疑応答をして活発に意見交換を行う。
授業の到達
目標
中国古代史・中世史に関して専門的な理解を深めることができる。
研究書・論文を読むことができる。
プレゼンテーション能力をあげることができる。
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学修・時間(分)
1ガイダンス
進め方の説明
【予習】シラバスを確認(30分)
【復習】テーマの確認(120分)
2中国古代史・中世史の専門的な発表(1)
質疑応答
【予習】テーマに関する専門的研究を調査・レジュメにまとめる(120分)
【復習】質疑応答で回答できなかった点について再度調査(60分)
3中国古代史・中世史の専門的な発表(2)
質疑応答
【予習】テーマに関する専門的研究を調査・レジュメにまとめる(120分)
【復習】質疑応答で回答できなかった点について再度調査(60分)
4中国古代史・中世史の専門的な発表(3)
質疑応答
【予習】テーマに関する専門的研究を調査・レジュメにまとめる(120分)
【復習】質疑応答で回答できなかった点について再度調査(60分)
5中国古代史・中世史の専門的な発表(4)
質疑応答
【予習】テーマに関する専門的研究を調査・レジュメにまとめる(120分)
【復習】質疑応答で回答できなかった点について再度調査(60分)
6中国古代史・中世史の専門的な発表(5)
質疑応答
【予習】テーマに関する専門的研究を調査・レジュメにまとめる(120分)
【復習】質疑応答で回答できなかった点について再度調査(60分)
7中国古代史・中世史の専門的な発表(6)
質疑応答
【予習】テーマに関する専門的研究を調査・レジュメにまとめる(120分)
【復習】質疑応答で回答できなかった点について再度調査(60分)
8中国古代史・中世史の専門的な発表(7)
質疑応答
【予習】テーマに関する専門的研究を調査・レジュメにまとめる(120分)
【復習】質疑応答で回答できなかった点について再度調査(60分)
9中国古代史・中世史の専門的な発表(8)
質疑応答
【予習】テーマに関する専門的研究を調査・レジュメにまとめる(120分)
【復習】質疑応答で回答できなかった点について再度調査(60分)
10中国古代史・中世史の専門的な発表(9)
質疑応答
【予習】テーマに関する専門的研究を調査・レジュメにまとめる(120分)
【復習】質疑応答で回答できなかった点について再度調査(60分)
11中国古代史・中世史の専門的な発表(10)
質疑応答
【予習】テーマに関する専門的研究を調査・レジュメにまとめる(120分)
【復習】質疑応答で回答できなかった点について再度調査(60分)
12中国古代史・中世史の専門的な発表(11)
質疑応答
【予習】テーマに関する専門的研究を調査・レジュメにまとめる(120分)
【復習】質疑応答で回答できなかった点について再度調査(60分)
13中国古代史・中世史の専門的な発表(12)
質疑応答
【予習】テーマに関する専門的研究を調査・レジュメにまとめる(120分)
【復習】質疑応答で回答できなかった点について再度調査(60分)
14中国古代史・中世史の専門的な発表(13)
質疑応答
【予習】テーマに関する専門的研究を調査・レジュメにまとめる(120分)
【復習】質疑応答で回答できなかった点について再度調査(60分)
15総括・討論【予習】これまでの発表内容を確認(120分)
【復習】今後の課題を確認(120分)
    
16定期テスト
評価方法・基
準(評価割合)
定期テスト50%、発表40%、参加態度10%の合計100%で評価をつける。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『使用しない』
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『中国史研究入門』山根幸夫山川出版社3900
2.『中国歴史研究入門』礪波護名古屋大学出版会3800+税
参考URL
質疑応答
3420(3号館4階)
オフィスアワー:火曜日の1限、火曜日、木曜日、金曜日のお昼休み
備考
共同研究室・図書館・インターネットの論文検索サイトを利用して関連する論文・専門書を集めておくこと。
画像
ファイル
更新日付2018/02/13 13:28:10