開講年度2017
科目名中国語Ⅱ CA
科目ナンバー
開講種別秋学期
対象学年1年
担当者仲 曄慶
単位数1
曜日・時限秋学期 火曜日 3時限
キャンパス日進キャンパス
実務経験のある教員による授業科目


テーマ
中国語を楽しもう!
授業の概要
中国語の発音の復習と基本文法を学習することで、中国語の基本知識を身につける。また、中国語という言葉を通じて、中国人の国民性、そこから生まれてきた思想や文化などについても紹介することを試みたい。
授業の到達
目標
半年間の勉強を通じて、中国語に関する一般的な知識を持ち、基本的な文章の解釈や簡単な会話ができるようになることを目標とする。


   
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学修・時間(分)
11、動詞「有」
2、反復疑問文
3、動詞「在」
[予習]テキストp33(20)
[復習]テキストp32(20)
[課題]テキストp34(20)
2チャレンジ(前回の講読文に出た新しい表現を、別の単語を用いて繰り返し練習する。またヒヤリングをを通して、聞く能力を高める。[予習]テキストp35(20)
[復習]テキストp32~35(20)
31、完了を表す「了」
2、連動文
3、時を表すことば
[予習]テキストp37(20)
[復習]テキストp36(20)
[課題]テキストp38(20)
4チャレンジ(前回の講読文に出た新しい表現を、別の単語を用いて繰り返し練習する。またヒヤリングをを通して、聞く能力を高める。[予習]テキストp39(20)
[復習]テキストp36~39(20)
51、変化を表す「了」
2、前置詞「在」
[予習]テキストp41(20)
[復習]テキストp40(20)
[課題]テキストp42(20)
6チャレンジ(前回の講読文に出た新しい表現を、別の単語を用いて繰り返し練習する。またヒヤリングをを通して、聞く能力を高める。[予習]テキストp43(20)
[復習]テキストp40~43(20)
71、助動詞「能」、「会」、「可以」
2、前置詞「(人)に~する」
[予習]テキストp45(20)
[復習]テキストp44(20)
[課題]テキストp46(20)
8チャレンジ(前回の講読文に出た新しい表現を、別の単語を用いて繰り返し練習する。またヒヤリングをを通して、聞く能力を高める。[予習]テキストp47(20)
[復習]テキストp44~47(20)
91、時刻の言い方
2、経験を表す過去形
3、方向補語
[予習]テキストp49(20)
[復習]テキストp48(20)
[課題]テキストp50(20)
10チャレンジ(前回の講読文に出た新しい表現を、別の単語を用いて繰り返し練習する。またヒヤリングをを通して、聞く能力を高める。[予習]テキストp51(20)
[復習]テキストp48~51(20)
111、強調文
2、比較表現
[予習]テキストp53(20)
[復習]テキストp52(20)
[課題]テキストp54(20)
12チャレンジ(前回の講読文に出た新しい表現を、別の単語を用いて繰り返し練習する。またヒヤリングをを通して、聞く能力を高める。[予習]テキストp55(20)
[復習]テキスト52~55(20)
131、前置詞「~から~まで」
2、時間の長さの言い方
3、結果補語
[予習]テキストp57(20)
[復習]テキストp56(20)
[課題]テキストp58(20)
14チャレンジ(前回の講読文に出た新しい表現を、別の単語を用いて繰り返し練習する。またヒヤリングをを通して、聞く能力を高める。[予習]テキストp59(20)
[復習]テキストp56~59(20)
151、秋学期授業のまとめ
2、定期試験対策
[予習]試験対策としてこれまでの学習内容の確認(40)
    
16定期試験
評価方法・基
準(評価割合)
以下の3点から総合的に評価する。
1.授業参加度10%  2.宿題及び小テスト20% 3.定期試験70%
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『一冊めの中国語(講読クラス)』劉穎、喜多山幸子、松田かの子白水社\2300+税
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
講義中や講義後に質疑に応答する。
備考
授業中の携帯電話操作は禁止する。
画像
ファイル
更新日付2017/03/22 18:45:00