開講年度 2017 科目名（◆：実務経験のある教員による 　　　　　　授業科目） 医療薬学特論Ⅰ 科目ナンバー 開講学科 医療薬学科６年コース 2006-2010年度入学 (全)開講学科 医療薬学科６年コース 2011-2014年度入学 医療薬学科６年コース 2006-2010年度入学 部門 専門　　 対象学年 ６年 開講種別 春学期 曜日・時限・教室 春学期 火曜日 １時限 ２０１ 単位数 1 必修・選択 選択必修 授業形態 講義 担当者（所属講座） 使用言語 最も関連のあるディプロマポリシー 項目 授業の概要 ゲノムレベルでのイオンチャネルの異常が原因と考えられるイオンチャネル病の概説およびイオンチャネル作用薬の分子的作用機序の詳細などを理解する（薬効解析学担当分）。 生体の恒常性の維持と調節機構について理解し、それらの異常によって起こる疾患と治療薬の作用機序について理解する（応用薬理学担当分）。 授業の到達目標 準備学習（予習・復習など） 授業計画 授業の内容 SBOコード 1 イオンチャネル病とイオンチャネル作用薬の薬理について説明できる。（I） G6 2 イオンチャネル病とイオンチャネル作用薬の薬理について説明できる。（II） G6 3 イオンチャネル病とイオンチャネル作用薬の薬理について説明できる。（III） G6 4 イオンチャネル病とイオンチャネル作用薬の薬理について説明できる。（IV） G6 5 イオンチャネル病とイオンチャネル作用薬の薬理について説明できる。（V） G6 6 イオンチャネル病とイオンチャネル作用薬の薬理について説明できる。（VI） G6 7 イオンチャネル病とイオンチャネル作用薬の薬理について説明できる。（VII） C8-1, C8-3, C13-1, C13-2, C13-3, G3 8 生体の恒常性機構異常と治療薬について説明できる。（I） C8-1, C8-3, C13-1, C13-2, C13-3, G3 9 生体の恒常性機構異常と治療薬について説明できる。（II） C8-1, C8-3, C13-1, C13-2, C13-3, G3 10 生体の恒常性機構異常と治療薬について説明できる。（III） C8-1, C8-3, C13-1, C13-2, C13-3, G3 11 生体の恒常性機構異常と治療薬について説明できる。（IV） C8-1, C8-3, C13-1, C13-2, C13-3, G3 12 生体の恒常性機構異常と治療薬について説明できる。（V） C8-1, C8-3, C13-1, C13-2, C13-3, G3 13 生体の恒常性機構異常と治療薬について説明できる。（VI） C8-1, C8-3, C13-1, C13-2, C13-3, G3 授業の方法・方略 口述講義と課題演習 成績評価及び フィードバック方法 平常点（50％）とレポート課題（50％）による総合評価 教科書 適宜プリントを配付 参考書 オフィスアワー 参照ホーム ページ 画像 ファイル 更新日付 2017/01/19 14:59:17