開講年度2017
科目名(◆:実務経験のある教員による
      授業科目)
総合演習Ⅲ
科目ナンバー
開講学科医療薬学科6年コース 2011-2014年度入学
(全)開講学科医療薬学科6年コース 2011-2014年度入学
医療薬学科6年コース 2006-2010年度入学
部門専門  
対象学年6年
開講種別通年集中
曜日・時限・教室通年集中 その他 201
単位数2
必修・選択必修
授業形態演習
担当者(所属講座)
使用言語
最も関連のあるディプロマポリシー
項目


授業の概要
基礎系薬学および医療系薬学の講義・実習によって修得した内容を総復習し、各科目の学習内容の相互関連性を具体的に理解するため、関連する基礎的問題の演習を行う。すなわち、演習を通じて6年間の薬学教育で得た知識を確認し、授業科目内容の相互関連を再確認し、理解する。
授業の到達目標
準備学習(予習・復習など)
授業計画
授業の内容SBOコード
1【製剤学講座】薬品物理化学の部分を理解する。C1-1, C16-1, C16-2
2【薬品分析学講座】薬品分析学および放射線学の部分を理解する。C1-1, C2-1, C2-2, C2-3, C3-1, C3-2
3【薬化学講座】医薬品化学の部分を理解する。C5, C6
4【生体有機化学講座】医薬品合成化学の部分を理解する。C5, C6
5【薬用資源学講座】薬用資源学の部分を理解する。C7-1, C7-2, C7-3
6【微生物学講座】微生物学の部分を理解する。C8-4, C9-6, C10-2, C10-3, C11-1, C11-3
7【生体機能化学講座】生化学の部分を理解する。C9-1, C9-3, C9-4
8【薬効解析学講座】解剖学および薬理学の部分を理解する。C8-1, C8-3, C13-1, C13-2, C13-3
9【応用薬理学講座】生理学および薬理学の部分を理解する。C8-1, C8-3, C13-1, C13-2, C13-3
10【薬物治療学】薬物治療学および安全性学の部分を理解する。C14-1, C14-2, C14-3, C14-4, C14-5
11【衛生薬学講座】衛生薬学の部分を理解する。C11-1, C11-2, C11-3, C12-1, C12-2
12【臨床薬物動態学講座】薬物療法学および臨床生化学・臨床検査学の部分を理解する。C14
13【臨床薬剤学講座】臨床薬剤学の部分を理解する。C15-1, C15-2, C18-3
14【実践薬学講座】製剤学の部分を理解する。H122
15【薬剤学講座】薬剤学の部分を理解する。C13-4, C13-5
授業の方法・方略
各分野を専門とする講座教員がオムニバス形式で講義を行なう。パワーポイント、プリント配布等により、効率的に復習を行なう。
成績評価及び
フィードバック方法
卒業試験(100%)
教科書
配布資料等
参考書
オフィスアワー
参照ホーム
ページ
画像
ファイル
更新日付2017/02/10 09:57:31