開講年度2017
科目名専門演習Ⅱ
科目ナンバー
開講種別通年
対象学年4年
担当者前田 太朗
単位数4
曜日・時限通年 水曜日 2時限
キャンパス日進キャンパス
実務経験のある教員による授業科目


テーマ
民法に正面からまじめに取り組もう。
授業の概要
民法の全範囲及び関連する法分野のうち、近時重要性を持っているテーマを中心に、カズイスティックに取り上げ、当該テーマの持つ意味や可能性までをも検討することを通じて、民法を深く理解してくことを目的とする。
授業の到達
目標
民法において知っておくべき法制度・法概念を理解し、それを人に説明できるようになりかつ議論できるようになる。また得られた基礎的な素養に基づいて、応用することができるようになる。
授業計画(春)
回数授業スケジュール授業時間外学修・時間(分)
1ガイダンス・イントロダクション第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
2個人報告(1)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
3個人報告(2)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
4個人報告(3)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
5個人報告(4)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
6個人報告(5)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
7個人報告(6)第1回目で提示されたテーマをもとに個人報告をおこなうために、必要な資料の収集や検討を行う(120分)。
8個人報告(7)第1回目で提示されたテーマをもとに個人報告をおこなうために、必要な資料の収集や検討を行う(120分)。
9個人報告(8)第1回目で提示されたテーマをもとに個人報告をおこなうために、必要な資料の収集や検討を行う(120分)。
10個人報告(9)第1回目で提示されたテーマをもとに個人報告をおこなうために、必要な資料の収集や検討を行う(120分)。
11個人報告(10)第1回目で提示されたテーマをもとに個人報告をおこなうために、必要な資料の収集や検討を行う(120分)。
12個人報告(11)第1回目で提示されたテーマをもとに個人報告をおこなうために、必要な資料の収集や検討を行う(120分)。
13個人報告(12)第1回目で提示されたテーマをもとに個人報告をおこなうために、必要な資料の収集や検討を行う(120分)。
14個人報告(13)第1回目で提示されたテーマをもとに個人報告をおこなうために、必要な資料の収集や検討を行う(120分)。
15個人報告(14)第1回目で提示されたテーマをもとに個人報告をおこなうために、必要な資料の収集や検討を行う(120分)。
    
16レポート作成報告及びその質疑に基づいてレポートを作成する(540分)
授業計画(秋)
回数授業スケジュール授業時間外学修・時間(分)
1ガイダンス・イントロダクション第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
2個人報告(1)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
3個人報告(2)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
4個人報告(3)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
5個人報告(4)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
6個人報告(5)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
7個人報告(6)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
8個人報告(7)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
9個人報告(8)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
10個人報告(9)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
11個人報告(10)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
12個人報告(11)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
13個人報告(12)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
14個人報告(13)第1回目で提示されたテーマをもとにディスカッションをおこなうために、必要な資料の収集や学生同士で打ち合わせを行う(120分)。
15個人報告(14)第1回目で提示されたテーマをもとに個人報告をおこなうために、必要な資料の収集や検討を行う(120分)。
    
16レポート作成報告及びその質疑に基づいてレポートを作成する(540分)
評価方法・基
準(評価割合)
平常点70%(演習時の発言および報告等)+レポート30%
演習のため、定期試験は行いません。
無断欠席を1回以上行った場合は以降の履修を認めません。
また遅刻、むやみな欠席、報告の無断欠席、授業時の沈黙等がある場合には、厳しい態度で臨むこととなります。
欠席をする場合には、ゼミの開始時刻までにその旨を告げ、理由が明確である場合には、上記欠席回数には含みません。部活動による欠席についても、事前にその旨連絡を受けた場合には同様に扱います。
到達目標を達成するためには日々の努力がかかせません。不真面目な態度でゼミに臨む学生の履修は認めません。
テキスト
参考書
  ・
参考資料
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『法を学ぶ人のための文章作法』井田良ほか有斐閣2,052978-4-641-12589-6
2.『リーガル・リサーチ&リポート』田高 寛貴 ほか有斐閣1,728 978-4-641-12573-5
参考URL
質疑応答
演習時に質問を受け付けますが、授業時間以外もオフィスアワーやメール等で個別に質問に応じます。
備考
・六法は必携です。
・秋学期において名古屋近郊の大学と合同ゼミを行うことを考えています。
*初回の演習でグループ分け等を行うため、初回の欠席者には、特別の理由がない限り以降の受講を認めません。
画像
ファイル
更新日付2017/02/20 17:17:16