開講年度2017
科目名商学入門
科目ナンバー
開講種別春学期
対象学年1年
担当者秋本 昌士
単位数2
曜日・時限春学期 金曜日 1時限
キャンパス日進キャンパス
実務経験のある教員による授業科目


テーマ
商学部で何を学ぶか
授業の概要
3人の教員がそれぞれ(全15回のうち)4回ずつ担当します。文字通り、「商学」の基礎を学習し、愛知学院大学商学部で4年間にどのようなことを学ぶかを理解します。商学部の学生は、2年次以降、「流通・マーケティング」、「会計・金融」、「ビジネス情報」という3つのコース(専攻)のいずれかを選択しますが、この授業では、各コース(専攻)においてどのようなことを学ぶか、それぞれの学習内容がどのように相互に関連しているのかについて理解します。また、学生課、キャリア・センターによるオリエンテーション、SPI対策講座も行われます。ここでは、学生生活をどのように送るべきか、就職活動に備えてどのような準備を行うべきかということも学びます。
授業の到達
目標
各コース(専攻)でどのようなことを学ぶのかを、大づかみに理解することができ、各コース(専攻)におけるより発展的で高度な学習の基礎となる知識を身につけることができます。結果として、2年次進級時におけるコース(専攻)選択の指針を得ることができます。また、学生課、キャリア・センターによるオリエンテーション、SPI対策講座を受講することによって、学生生活や就職に対する意識が高まります。
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学修・時間(分)
1学生課によるオリエンテーション
(全クラス合同)
予習:30分間(シラバスの熟読)
復習:30分間(配布資料を熟読し、講義内容を再度確認する。)
2キャリアセンターによるオリエンテーション
(全クラス合同)
予習:30分間(シラバスの熟読)
復習:30分間(配布資料を熟読し、講義内容を再度確認する。)
3次の①~③のいずれかのテーマに関する講義
(第3回~第6回は同じテーマの講義)
①流通・マーケティング
②会計・金融
③ビジネス情報
予習:30分間(教科書の該当箇所を読んでおく)
復習:30分間(教科書の該当箇所、配布資料の内容、板書内容、教員による口頭説明の内容等を再度確認する。)
4前回と同じテーマに関する講義予習:30分間(教科書の該当箇所を読んでおく)
復習:30分間(教科書の該当箇所、配布資料の内容、板書内容、教員による口頭説明の内容等を再度確認する。)
5前回と同じテーマに関する講義予習:30分間(教科書の該当箇所を読んでおく)
復習:30分間(教科書の該当箇所、配布資料の内容、板書内容、教員による口頭説明の内容等を再度確認する。)
6前回と同じテーマに関する講義予習:30分間(教科書の該当箇所を読んでおく)
復習:30分間(教科書の該当箇所、配布資料の内容、板書内容、教員による口頭説明の内容等を再度確認する。)
7次の①~③のうち、第3回~第6回とは異なる、いずれかのテーマに関する講義
(第7回~第10回は同じテーマの講義)
①流通・マーケティング
②会計・金融
③ビジネス情報
予習:30分間(教科書の該当箇所を読んでおく)
復習:30分間(教科書の該当箇所、配布資料の内容、板書内容、教員による口頭説明の内容等を再度確認する。)
8前回と同じテーマに関する講義予習:30分間(教科書の該当箇所を読んでおく)
復習:30分間(教科書の該当箇所、配布資料の内容、板書内容、教員による口頭説明の内容等を再度確認する。)
9前回と同じテーマに関する講義予習:30分間(教科書の該当箇所を読んでおく)
復習:30分間(教科書の該当箇所、配布資料の内容、板書内容、教員による口頭説明の内容等を再度確認する。)
10前回と同じテーマに関する講義予習:30分間(教科書の該当箇所を読んでおく)
復習:30分間(教科書の該当箇所、配布資料の内容、板書内容、教員による口頭説明の内容等を再度確認する。)
11次の①~③のうち、第3回~第10回とは異なる、いずれかのテーマに関する講義
(第11回~第14回は同じテーマの講義)
①流通・マーケティング
②会計・金融
③ビジネス情報
予習:30分間(教科書の該当箇所を読んでおく)
復習:30分間(教科書の該当箇所、配布資料の内容、板書内容、教員による口頭説明の内容等を再度確認する。)
12前回と同じテーマに関する講義予習:30分間(教科書の該当箇所を読んでおく)
復習:30分間(教科書の該当箇所、配布資料の内容、板書内容、教員による口頭説明の内容等を再度確認する。)
13前回と同じテーマに関する講義予習:30分間(教科書の該当箇所を読んでおく)
復習:30分間(教科書の該当箇所、配布資料の内容、板書内容、教員による口頭説明の内容等を再度確認する。)
14前回と同じテーマに関する講義予習:30分間(教科書の該当箇所を読んでおく)
復習:30分間(教科書の該当箇所、配布資料の内容、板書内容、教員による口頭説明の内容等を再度確認する。)
15SPI対策講座
(全クラス合同)
予習:30分間(これまでの講義内容を総復習しておく。)
復習:30分間(配布資料、板書内容、教員による口頭説明の内容を再度確認する。)
    
評価方法・基
準(評価割合)
各担当教員の採点の合計によって、総合的に評価が行われる。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『新・商学への招待』愛知学院大学商学部編ユニテ
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
オフィスアワーに、研究室で対応します。
備考
クラス分け、座席指定が行われます。最初の授業でローテーション表等が配布されます。私語や携帯電話の使用は、厳禁です。
画像
ファイル
更新日付2017/02/10 23:21:25