開講年度2017
科目名総合演習a
科目ナンバー
開講種別春学期
対象学年4年
担当者前田 満
単位数2
曜日・時限春学期 木曜日 3時限
キャンパス日進キャンパス
実務経験のある教員による授業科目


テーマ
英語・英語学研究
授業の概要
 春学期のゼミでは、卒業論文の研究テーマについて具体的に研究を進め、可能であれば卒業論文の執筆を開始していただきます。何度か面談を行い、春学期の段階で最低卒業論文の構成を考えるところまでは進めていただきます。教員側としては、皆さんの関心をさらに伸ばし、卒業論文レベルの研究へと高めていけるよう努めていきます。また、パソコンを用いた資料の収集法や文献の探し方など、卒論研究にとりかかるための準備もしていきます。この授業では、受講生の皆さんが主役となりますので、3年次よりもさらに積極的な取り組みを期待します。
授業の到達
目標
卒業論文の執筆に向けて研究・調査を継続し、また卒業論文の執筆を進めることができる。
授業計画
回数授業スケジュール授業時間外学修・時間(分)
1概説【予習】 レポート (A410枚) を作成する (300)。
【復習】 とくにありません。
2卒論構成の確認【予習】 卒論の構成について考えてくる (60)。
【復習】 卒論構成案を完成する (60)。
3個人面談 (1)【予習】 該当者は卒論の構成について考えてくる
(30)。
【復習】 該当者は卒論構成案を修正する (30)。
4個人面談 (2)【予習】 該当者は卒論の構成について考えてくる
(30)。
【復習】 該当者は卒論構成案を修正する (30)。
5個人面談 (3)【予習】 該当者は卒論の構成について考えてくる
(30)。
【復習】 該当者は卒論構成案を修正する (30)。
6プレゼン (1): 研究・調査を進め、レポートの内容を増やす。【予習】 該当者は事前に調査をしてレジュメを作成
     する (180)。
【復習】 該当者は発表内容を踏まえてレポートを修
正する (120)。
7プレゼン (2): 研究・調査を進め、レポートの内容を増やす。【予習】 該当者は事前に調査をしてレジュメを作成
     する (180)。
【復習】 該当者は発表内容を踏まえてレポートを修
正する (120)。
8プレゼン (3): 研究・調査を進め、レポートの内容を増やす。【予習】 該当者は事前に調査をしてレジュメを作成
     する (180)。
【復習】 該当者は発表内容を踏まえてレポートを修
正する (120)。
9プレゼン (4): 研究・調査を進め、レポートの内容を増やす。【予習】 該当者は事前に調査をしてレジュメを作成
     する (180)。
【復習】 該当者は発表内容を踏まえてレポートを修
正する (120)。
10プレゼン (5): 研究・調査を進め、レポートの内容を増やす。【予習】 該当者は事前に調査をしてレジュメを作成
     する (180)。
【復習】 該当者は発表内容を踏まえてレポートを修
正する (120)。
11プレゼン (6): 研究・調査を進め、レポートの内容を増やす。【予習】 該当者は事前に調査をしてレジュメを作成
     する (180)。
【復習】 該当者は発表内容を踏まえてレポートを修
正する (120)。
12プレゼン (7): 研究・調査を進め、レポートの内容を増やす。【予習】 該当者は事前に調査をしてレジュメを作成
     する (180)。
【復習】 該当者は発表内容を踏まえてレポートを修
正する (120)。
13プレゼン (8): 研究・調査を進め、レポートの内容を増やす。【予習】 該当者は事前に調査をしてレジュメを作成
     する (180)。
【復習】 該当者は発表内容を踏まえてレポートを修
正する (120)。
14プレゼン (9): 研究・調査を進め、レポートの内容を増やす。【予習】 該当者は事前に調査をしてレジュメを作成
     する (180)。
【復習】 該当者は発表内容を踏まえてレポートを修
正する (120)。
15卒論構成の決定、レポートの準備【予習】 卒論の構成について考えてくる (60)。
【復習】 レポートを加筆・修正する (300)。
    
評価方法・基
準(評価割合)
授業参加度、ゼミへの取り組み、期末レポートなどにより評価します。
テキスト
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『テキストを使用しない。』
参考書
  ・
参考資料
参考URL
質疑応答
授業中またはオフィスアワーに質問に答えます。
備考
3回以上の欠席は不可。遅刻厳禁。
画像
ファイル
更新日付2017/02/09 18:23:13