サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 英語に対する苦手意識を減らすと共に学習意欲と知的関心を高めることをねらいとする。 |
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到達目標 | | 春学期開講の「外国書講読A」のテーマと内容を継続し発展させる。専門的な文献以外に、最新の雑誌記事、新聞なども教材として扱う。 精読よりも多読に重点を置き、様々なジャンルの文献に触れることで、英語との距離感を縮め、読み切る(=読み終える)力を養成することを目的とする。 |
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授業の内容・ 計画 | | 講義のはじめに、配布された文献を辞書を用いて自力で訳読する。その後、受講生に音読、和訳を行ってもらう。最後に、教員が英文構造の解説と共に、基礎的な文法や単語の解説も行う。講義には必ず英和辞典を持参すること。電子辞書も可とするが、携帯電話の辞書機能、およびノートパソコンの代用は認めない。 |
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評価方法 (基準等) | | 平常点20%、小テスト30%、期末試験50%として総合的に評価する。ただし、欠席回数が5回以上の場合は単位の認定は行わない。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | プリントによって講義を進めていくので、予習については特に必要としないが、講義で説明した文法、話法、テクニカルタームを使いこなせるように、配布したプリント以外のコンテンツを使って復習すること。 |
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教科書・ 参考書 | | 市販のテキストを使用せず、講義内においてプリントを配布する。 |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | メールにてアポイントメントを取り、オフィスアワーを利用すること。 授業後の空き時間においても質疑に応じる。 |
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備考 | | |
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更新日付 | | 2016/02/12 10:25:01 |