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| 科目のねらい | | | 様々な事例を素材として議論することを通じて、刑法総論についての理解を深めることを目標とします。また、法的な問題を文章で論じる能力も身に付けてもらいたいと思います。 |
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| 到達目標 | | | 刑法総論についての理解を深めることを目標とします。 |
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授業の内容・ 計画 | | | 毎回、①事前に予習用の文献を配布し、それを全員が読んだうえで、②教員が示したテーマについて、皆で議論する、という形式をとりたいと考えています。理解がより深まるよう、教員が適宜解説を加える予定です。 |
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評価方法 (基準等) | | | 授業への参加態度、レポートによる(全体の3分の1を超えて欠席した場合は、それだけで失格となります。部活動等による欠席も同様です)。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | | ほぼ毎回、事前に配布される文献を読んで演習に臨むことになるほか、レポート課題も何度か出ますので、報告の割り当てがないからといって、決して「楽」な演習ではありません。 |
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教科書・ 参考書 | | ・授業中に適宜参考文献を紹介します。 ・六法は必ず毎回持ってくること。 |
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| 参照URL | | |
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| 質疑応答 | | | 授業についての質問・相談は、研究室(6511)で受け付けます。オフィスアワーは火曜日の4限ですが、その時間に他の授業が入っている場合には、別の曜日・時間帯でも対応しますので、授業後等に申し出て下さい。 |
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| 備考 | | | この演習では、受講者に議論への参加が求められます。もちろん、「うまくしゃべる」必要は全くありませんが、議論に参加する気のない人は、絶対に受講しないでください。なお、受講希望者が定員を上回った場合には、私の基礎演習Ⅰを受講していない人を優先することがあります。 |
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| 更新日付 | | 2016/02/15 15:12:07 |