サブタイトル | | |
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科目のねらい | | この授業では,心理学で学んだ理論や研究知見を,実際の現実場面で起きている問題の解釈と解決のために応用する力を養うことをめざす。 |
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到達目標 | | 教育心理学の基礎的な理論における知識をもとに,自分自身や他者の経験をはじめ,世の中で生じている諸問題について,教育心理学的に解釈し,客観的に判断し,自分の意見を論理的に表現できる力の習得を目指す。 |
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授業の内容・ 計画 | | 各受講生が教育現場に関わる内容の論文や書籍,新聞雑誌記事を自分なりに心理学的な理論や研究に基づいて解釈したレポートを発表してもらい,皆でディスカッションしながら進めていく。 1.オリエンテーション 2~14.発表およびディスカッション 15.まとめ |
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評価方法 (基準等) | | 授業内の討論への参加貢献度(50%),発表内容(50%)で総合的に評価する。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | この授業に参加する学生はすべて,発表を行う必要があるため,日々社会で起きている諸問題について,情報を意識的に収集し,自分の意見を熟考し,うまく表明するための練習を行うことが必要である。 |
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教科書・ 参考書 | | テキストは特に指定しない。必要な文献は適宜紹介する。 |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | |
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備考 | | |
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更新日付 | | 2016/01/26 03:32:07 |