サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 前年度までのコースを引き継ぎ、更なるディスカッションとプレゼンテーションの機会を持つ。 |
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到達目標 | | 練習や復習を通じて、語彙を増やす。特に、コミュニケーションベースの学習で導入される文法のパターンは、毎回授業後、宿題とし、次週にチェックする。今期の授業では、モデルとなるディスカッションやタスクベースのアクティビティーで英語の発話訓練を行うことに更に重きを置く。 |
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授業の内容・ 計画 | | 授業は英語で行う。 1. 前期の復習 2. 過去の経験 3. ホームステイについて話す 4. 娯楽 5. パーティーを計画する 6. 個人的問題について 7. アドバイスをする 8. 物語 9. 物語を聞かせる 10. 世界が抱える問題 11. 同意と反対の表明 12. 夢と目標 13. 復習 14. 最終アセスメント 15. 最終アセスメント |
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評価方法 (基準等) | | 評価は授業参加度(15%)、宿題(15%)、中間テスト(20%)、プレゼンテーション(20%)、及び最終アセスメント (30%)で行う。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 教科書には学習用の音声CDがついているので、学生は授業までにCDを聴き、しっかり内容を予習をしておく。学生は、毎日短時間で良いので、英語のみで考える訓練を怠らず、これを習慣付ける。 |
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教科書・ 参考書 | | Marc Helgesen, Steven Brown, and John Wiltshier [English Firsthand 2 (4th Edition)]. Longman. |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | 学生の質問は授業中、電子メール、勤務時間内の講師室にて受け付ける。 |
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備考 | | |
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更新日付 | | 2016/02/18 21:48:38 |