開講年度2016
科目名演習(思想と芸術)Ⅱ
(全)開講学科日本文化学科 2013年度以降入学
日本文化学科 2004-2012年度入学
開講種別秋学期
対象学年3年
担当者明園 劉作勝
単位数2
曜日・時限秋学期 火曜日 3時限
キャンパス日進キャンパス


サブタイトル
書の表現法Ⅱ
科目のねらい
創作書道、実用書道、また、篆刻、水墨画の領域のいずれかを選択して扱う。特定の古典に取り組み、臨書、創作を行うことにより、古典の美とその技法を学び、創作に活かして幅広い表現力を身につける。
到達目標
歴史、理論、鑑賞法に精通する書学と、芸術表現を追求する書作を並行して学び、「書」に対する広い視野を身につけるようになる。また、現代における「書」を社会的、国際的に学び、その伝統を未来に継承する力を養成できるようになる。
授業の内容・
計画
1、各自で特定の古典に取り組み、臨書、創作を行う
2、各自で特定の古典に取り組み、臨書、創作を行う
3、各自で特定の古典に取り組み、臨書、創作を行う
4、作品提出、ゼミナール・品評・討論
5、各自で特定の古典に取り組み、臨書、創作を行う
6、各自で特定の古典に取り組み、臨書、創作を行う
7、各自で特定の古典に取り組み、臨書、創作を行う
8、作品提出、ゼミナール・品評・討論
9、各自で特定の古典に取り組み、臨書、創作を行う
10、各自で特定の古典に取り組み、臨書、創作を行う
11、各自で特定の古典に取り組み、臨書、創作を行う
12、作品提出、ゼミナール・品評・討論
13、各自で特定の古典に取り組み、臨書、創作を行う
14、各自で特定の古典に取り組み、臨書、創作を行う
15、作品提出、ゼミナール・品評・討論
評価方法
(基準等)
作品提出と授業参加度を重視する。
作品の提出6割・授業参加度4割を基準にする。
欠席は原則3回まで(遅刻2回=欠席1回)。
授業外の学修
(予習・復習)
授業外も書道教室に来て稽古できる
教科書・
参考書
プリントを配布する
参照URL
質疑応答
 研究室:3441 毎週火曜日12:40~13:15
 書道教室:9311教室 毎週金曜日 12:40~13:00
備考
書道用具一式各自準備すること。但し下敷は不要。
 筆(小、大各1本以上)
 紙(半紙、半切)
 ★紙と墨汁は丸善(3号館1階)で購入できる。
画像
ファイル
更新日付2016/02/23 21:33:22