サブタイトル | | |
|
科目のねらい | | この講義では、現代イギリスの社会と文化に関わる具体的な事例について扱い、受講生たちがそれらのトピックを十分理解し、自分の見解を示すことができるようになることを目的としている。秋学期は、イギリスの階級間格差、教育制度、戦争との関わりを取り上げ、特定の主題について学生たちによる討論を実施する。 |
|
|
到達目標 | | 講義で扱う各トピックを十分理解したうえで、その内容を説明し、自分の見解を示すことができる十分なコミュニケーション能力を養うことを目標とする。 |
|
|
授業の内容・ 計画 | | 1 イントロダクション
2 イギリスの労働者階級 <その1> 3 イギリスの労働者階級 <その2> 4 グループ討論1
5 イギリス小学校の給食改革 <その1> 6 イギリス小学校の給食改革 <その2> 7 イギリス小学校の給食改革 <その3> 8 グループ討論2
9 第1次世界大戦以降のイギリス <その1> 10 第1次世界大戦以降のイギリス <その2> 11 イラク戦争とイギリス <その1> 12 イラク戦争とイギリス <その2> 13 イラク戦争とイギリス <その3> 14 グループ討論3
15 まとめ |
|
|
評価方法 (基準等) | | 授業への積極的な参加、課題の提出:40% レポート(1回):60% 注1)欠席の場合(20分以上の遅刻、授業中の私語・居眠りも欠席扱いとする)は1回につき4ポイントずつ減点する。また遅刻は1回につき2点減点とし、遅刻2回で欠席1回として扱う。なお、全体の3分の1以上の欠席(5回)がある場合は失格とし、単位認定をしない。 |
|
|
授業外の学修 (予習・復習) | | 前回の講義で扱った内容について、ノートや配布資料などの再確認を通して理解を深め、次回の講義に臨むこと。授業中に必要な課題を指示するので、十分な時間をかけて取り組むこと。 |
|
|
教科書・ 参考書 | | |
|
参照URL | | |
|
質疑応答 | | 質問には授業終了後、またはオフィスアワーを利用して対応する。 |
|
|
備考 | | |
|
画像 | | |
|
ファイル | | |
|
更新日付 | | 2016/02/08 21:48:15 |