サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 韓国語の読み書きができ、文章の作成が出来るレベルに達していても、会話ができるとは限らない。受講生をグループに分け、学んだ表現を用いてた会話文を考え、実際に話してみることにより、積極的に韓国語を話す機会を与える。 |
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到達目標 | | 用言の丁寧形や過去形、不規則用言の活用を学習して、正しく使うことができるようになる。 場所や位置に関する会話や要求・禁止に関する会話を学習して使うことができるようになる。 日本語とは異なる会話の仕方を学習し、その背景にある文化についても考察できるようになる。 |
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授業の内容・ 計画 | | 韓国語は書き言葉(かしこまった丁寧形)と話し言葉(打ち解けた丁寧形)がある言語である。本授業におていは話し言葉に重点をおいて進めていく。 日常生活でよく使う単語や表現を中心に会話文を作り、話す力と聞く力を身につけ、簡単な会話ができるようにする。
1. 春学期の復習 2. 「~です/ます」の会話練習① 3. 「~です/ます」の会話練習② 4. 「~です/ます」の会話練習③ 5. 「~でした/~ました」の会話練習 6. 「~しません」の会話練習 7. 「位置関係」の会話練習 8. 場面ごとの会話文を作成し、話してみる 9. 映像資料から学ぶ韓国語会話 10. 「~しに行きます」の会話練習 11. 「~にどうやって行きますか」の会話練習 12. 「どれくらいかかりますか」の会話練習 13. 「~してください」の会話練習 14. 「~しないでください」の会話練習 15. まとめ 16. 定期試験 |
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評価方法 (基準等) | | 授業参加度・小テストで50%、定期試験で50%を評価する。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | |
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教科書・ 参考書 | | |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | |
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備考 | | |
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更新日付 | | 2016/02/09 12:53:10 |