サブタイトル | | |
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科目のねらい | | ドイツ語の基本的な文法や語彙を習得した学生に生きたドイツ語の運用能力を身につけること。 |
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到達目標 | | 「習うドイツ語」から「使うドイツ語」を指向します。生きたドイツ語に実践的に対応できるように運用能力を養成します。各回の授業ではドイツ語圏の文化や生活など、ドイツ事情に関する会話を中心にドイツ語の会話力を高めます。あわせてドイツおよびヨーロッパに対する理解を深めます。 |
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授業の内容・ 計画 | | 1. 前期の復習 2. 家族について話す 3. 将来の職業について話す 4. 友だちや家族にプレゼントをする 5. スーパーへ行く 6. スーパーで買い物をする 7. レストランで注文する 8. ドイツの食文化 9. 病院に行く 10. 朝の支度 11. 容姿について話す 12. 昨日の出来事について話す 13. 外国旅行をする 14. 天気について話す 15. まとめ 16. 期末試験 |
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評価方法 (基準等) | | 平常点(授業態度、小テストなど)30点、定期試験70点 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 新たに出てきた単語や言い回しを次回までに覚えること |
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教科書・ 参考書 | | CD付きアクティブに使うドイツ語〈ノイ〉 三宅恭子 ミヒャエラ・コッホ 三修社 |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | |
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備考 | | |
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ファイル | | |
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更新日付 | | 2016/02/18 20:47:53 |