サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 韓国語の「読む、書く、聞く、話す」の4機能を総合的に学習し、それを通じて朝鮮半島の歴史、社会、文化について理解を深める。 |
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到達目標 | | 朝鮮半島の歴史、社会、文化について理解を深めるとともに、韓国語の基本的な構造について理解することを最終目標とする。 |
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授業の内容・ 計画 | | 本講義は基本的にテキストに沿って進めていくが、文字と発音の基礎をしっかり学ぶ必要性があるため、多少の時間を当てることになる。特に、「韓国語Ⅰ」で学習したことをもう一度復習することから始める。その後、簡単な会話表現や文章を暗記することとする。それによってすぐに使える「生きた韓国語」になると思われる。 1. ハングルの歴史 2. 基本母音字10個 3~5. 基本子音字14個 6~7. 濃音字5個 8. 中間テスト 9~12. パッチム 13~14.合成母音字と簡単なあいさつ文 15. 秋学期のまとめ |
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評価方法 (基準等) | | 授業参加度とミニテストで40%、中間テストで30%、定期試験で残る30%を評価する。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | |
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教科書・ 参考書 | | |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | 授業の内容でよく理解できないところがあった場合、授業中または授業後に質問することが望ましい。 |
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備考 | | |
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画像 | | |
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ファイル | | |
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更新日付 | | 2016/02/02 23:23:22 |