サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 中国語の基礎的な運用能力をより発展させ、国際社会で活躍できる有為な人材を育成すること。 |
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到達目標 | | 春学期に学んだ中国語の基礎的な運用能力をさらに発展させ、より高度な中国語の運用能力を身に着けます。 |
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授業の内容・ 計画 | | 講義と発音練習・作文練習・ビデオを使ってのリスニング練習など、立体的な授業方法をとります。 1.食事での会話 語法 2.中国料理に関する用語と会話 3.中国語の言語的特色について 語法 4.学校の紹介 語法 5.名前の尋ね方と答え方 語法 6.自己紹介 語法 7.家族の紹介 語法 8.職業の言い方 語法 9.電話のかけ方 語法 10.訪問時の会話 語法 11・旅行会話 語法 12.中国語の歌や詩 13.中国語の手紙 作文練習 14.中国語の映画を使っての聞き取り練習その1 15.中国語の映画を使っての聞き取り練習その2 16.試験 |
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評価方法 (基準等) | | 筆記試験40%・発音のテスト10%・小テスト10%・レポートの提出10%・課題の提出10%・授業への参加度10%・授業中の態度・積極性10% これらを総合して評価します。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 毎回、次回予習してくるところおよび課題を指示しますので、必ずやってきて下さい。 特に、練習問題は、絶対に他人のものを写したりしないで、必ず自分でやってきて下さい。 毎課終了するたびに、復習のプリントを渡しますので、必ずやって提出して下さい。 |
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教科書・ 参考書 | | テキスト 加藤寛昭編著 『十億人の中国語』 コスモ社 辞書 加藤寛昭編著 『あなたとともに歩く中国語辞典』 コスモ社 練習問題集 加藤寛昭編著 『中国語の富士山と長城をめざして』 コスモ社 |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | |
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備考 | | 毎回、必ず予習・復習をして、授業に臨んで下さい。レポートや課題などは、必ず提出して下さい。 授業中の私語・居眠り・携帯電話やスマートホンの操作をすることは、厳禁です。このようなことをする人は、講義を受ける資格そのものがないと思って下さい。くれぐれも御用心あれ! |
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更新日付 | | 2016/02/12 15:38:41 |