サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 英語の聴解力に総合的にアプローチし、文化・場面を考慮しながら、音声理解能力の向上させる。 |
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到達目標 | | 世界遺産とその周辺の文化について知り、英語の案内、パンフレット説明を聴けるようになる事を目的とする。 世界遺産について学び、その文化と歴史背景について考察することにより、英語で概要が聞き取れ、読解できて、メインテーマが理解できるようにする。 |
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授業の内容・ 計画 | | 授業方法:1.CDリスニング(キーワードとすぐ役に立つ表現の理解) 2.DVD視聴 (メインテーマの理解) 3.説明 → 4.理解の確認 (ミニテスト→採点・確認 →提出) 5.ディクテーション(書き取り) 6.次回までの課題と予定確認
授業の内容とスケジュール: 第1回:オリエンテーション(予定・授業概要説明・ミニテスト例題・授業規則) Unit 1. Spain (1) p8-p10 第2回:Unit 1. Spain (2), p.11-p.13 第3回:Unit 2. China p.14-p19 第4回:Unit 3 Peru p.18-p.20-p25 第5回:Unit 4 Tokyo, p.26-p.31 第6回:Unit 5 New York City p.32-p.37 第7回:中間試験 (Unit 1 ~ Unit 5) 第8回:Unit 6: Antarctica p.38-p. 第9回:Unit 7: India p.50 -p.55 第10回:Unit 8: New Zealand p. 56 -p.61 第11回:Unit 9 Africa p. 62- p. 67 第12回:Unit 10: Cambodia p.68 -p. 73 第13回:Unit 11: Egypt p. 74 -p. 79 第14回:Unit 12: Italy p80. -p.85 第15回: 総復習 p. 38 -p. 第16回:定期試験 |
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評価方法 (基準等) | | (1)定期試験 60% (2)ミニテスト・レポート・提出物・平常授業状況 20% (3)中間テスト 20% |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 1.文化と言語の関わりを考察し理解する。 2.予習: ①テキストの空所補充をする。 ②テキストの会話部分の音読、発音確認する。意味を調べる。 ③テキスト後篇の説明文を読み、内容理解する。意味を調べる。 3.復習: ①予習⇒授業⇒を通して、理解を深める。 ②プリントで重要事項をチェックする。 |
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教科書・ 参考書 | | 『テキスト』CARMELLA LIESKE 著: GLOBE TROTTERS センゲージ・ ラーニング:¥2,400+税
「参考文献」①世界遺産(1)ヨーロッパ(講談社プラスアルファ文庫)水村光男「参考文献」②世界遺産珠玉の80選(JTB Mook)富井重夫 |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | |
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備考 | | (1)受講生にかかわる情報:この科目を効果あるものにするには、関連事項を積極的にサーチすることが望ましい。 (2)受講のルールに関する情報:①授業中の私語、携帯電話等の操作は厳禁であり、減点対象となる。②予習が前提となる。 (3)オフィスアワー:授業日の授業前後に当該授業関連の質問時間を設定する。詳細は授業初回のオリエンテーションにて説明予定。 |
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更新日付 | | 2016/02/16 10:32:05 |