サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 情報システムを裏で支えているデータベースについて学びます。 |
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到達目標 | | 企業などの情報システムを理解する上で、データベースの知識は不可欠です。この授業では、情報システムを裏で支えているデータベースについて学びます。 ここではMicrosoft Officeに含まれるAccessというデータベースソフトを基に学んでいきます。Accessでは、ビジュアルで直感的に分かりやすいインターフェースにより、プログラムを書かないでデータベースを構築することができます。Accessは、表計算ソフトのExcelのような手軽さで使うことができ、非常に幅広い処理形態に対処することができます。 |
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授業の内容・ 計画 | | 1.データベースとは 2.テーブルの操作 3.テーブルの作成 4.クエリーの活用 5.フォームの作成 6.レポートの作成 7.複数のテーブルからなるデータベース |
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評価方法 (基準等) | | 課題100%。定期試験は行いません。6回の課題提出内容で評価します。 2分遅刻した場合は欠席とします。5回を超える欠席は失格です。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 一般には授業で使用するAccessというソフトは個人で持っている場合は少ないので、授業内でできなかった課題は、学内のICT教室で完成する必要があります。 |
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教科書・ 参考書 | | 相場浩和、水鳥正二郎「例題で学ぶAccess2007標準テキスト」ムイスリ出版 |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | |
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備考 | | |
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更新日付 | | 2016/01/31 13:31:58 |