サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 楽しく、素直に英語を聞き、話す習慣を身につけていくことで、コミュニケーション能力の向上を目指すことをねらいとします。 |
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到達目標 | | この授業では、平易な英語での「書く力」を高めていくことを、テキストを中心に進めていくなかで努めるとともに、英語による直接対話を重視した授業展開をしていくことで総合的英語力の向上を目指します。さらに学生諸君自ら深く、広く思考する習慣を身につけ、感性を深めてもらえる様に、環境問題や異文化理解、偉人達の足跡等について興味深く述べられている英文のプリントも活用しながら楽しく授業を進めていきます。 |
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授業の内容・ 計画 | | 1. Orientation 2. Lesson 1 - John F. Kennedy 3. Lesson 2 - Albert Einstein 4. Lesson 3 - Mother Teresa 5. Lesson 4 - Walt Disney 6. Lesson 5 - Mohandas Gandhi 7. Lesson 6 - Helen Keller 8. Lesson 7 - John Lennon 9. Lesson 8 - Chiune Sugihara 10. Lesson 9 - Wright Brothers 11. Lesson 10 - Akio Morita 12. 応用演習(1) 13. 応用演習(2) 14. 総括授業 15. 最終総括(総復習) 16. 定期試験 |
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評価方法 (基準等) | | 定期試験50%、平常点[授業態度・参加度、発表、レポート]50%を成績評価の判断基準とします。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 授業外学修(予習・復習)については、上記テキストにおける内容理解[発話・聞き取り練習含]を主として、毎回2時間程度は、各自で学習するように努めていくこと。 |
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教科書・ 参考書 | | [テキスト] ●大内 博 著 『20世紀からのメッセージ』(成美堂) 1,700円(税別) [参考文献] ●興味深い英字新聞等のプリント配布 ●辞書は毎時間持参すること |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | 教室にて、授業時間内の最後5分間を、(口頭による)質疑応対の時間とします。 |
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備考 | | ①各回の予習にあたり、その内容を深められる参考文献を活用していただくことで、授業への興味を広げることができます。 ②急がず、休まず、目的意識をもち、継続努力してもらえることを期待します。 授業中の私語ならびに携帯電話操作は禁止します。 |
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更新日付 | | 2016/01/19 15:30:59 |