サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 言語聴覚臨床における必須知識の習得と実践的活用を目指す。 病院の医師や看護師とのカンファレンスにおいて、根拠のある病態説明とリハビリテーション方略の説明ができるようになる。 |
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到達目標 | | これまでに習得した専門的知識と技能の総復習と、専門論文の読み方、報告書の書き方、症例報告の方法などを学習することにより、病院・施設等での臨床実習に対応できるようになることが目標である。 |
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授業の内容・ 計画 | | (1)臨床実習の目的と課題 (2)実習施設等の情報収集 (3)実習における基本的マナー (4)実習に必要な関係書類の準備 (5~10)コミュニケーション障害関連の論文セミナー (11)面接法 (12)臨床情報収集法 (13)カルテの読み方と記録方法 (14)報告書の書き方 (15)接遇セミナー 言語聴覚臨床実習に向けた実践的講義 |
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評価方法 (基準等) | | 定期試験(50%)、課題レポートや受講態度(50%)などによる総合評価とする。 私語は減点対象。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 配布プリントによる予習と復習を行う。 各種検査法について授業外で学生同士で演習する。 |
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教科書・ 参考書 | | |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | |
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備考 | | |
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画像 | | |
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ファイル | | |
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更新日付 | | 2016/01/28 18:02:23 |