開講年度2016
科目名健康運動指導実技Ｃ(エアロビック)
(全)開講学科健康科学科 2015年度以降入学
健康科学科 2013-2014年度入学
健康科学科 2010-2012年度入学
開講種別春学期
対象学年２年
担当者佐藤　寿樹
単位数1
曜日・時限春学期 月曜日 １時限
キャンパス日進キャンパス


サブタイトル
科目のねらい
健康運動実践指導者の資格取得
到達目標
エアロビックの特性と効果について理解し、対象（性、年齢、体力）に応じた運動の効果と安全性が確保できるようなプログラムを構成指導できる能力を習得する。さらにチームエアロビックにも取り組み、チームスポーツとしてのエアロビックを学習する。これらの内容を通して、エアロビックを指導するための基本的な技術を習得する。
授業の内容・
計画
1.エアロビックダンスについて
2.基本となる動き（ローインパクトの基本ステップ）の実践（1）
3.基本となる動き（ローインパクトの基本ステップ）の実践（2）
4.基本となる動き（ハイインパクトの基本ステップ）の実践（1）
5.基本となる動き（ハイインパクトの基本ステップ）の実践（2）
6.エアロビックダンスの動きの構成（1）
7.エアロビックダンスの動きの構成（2）
8.プログラム作りの実際（1）
9.プログラム作りの実際（2）
10.プログラム作りの実際（3）
11.プログラム作りの実際（4）
12.エアロビック指導の実際（1）
13.エアロビック指導の実際（2）
14.チームエアロビックの創作（1）
15.チームエアロビックの創作（2）
評価方法
（基準等）
評価は、エアロビックダンスの指導テスト、およびチームエアロビックのテストにより行う。
授業外の学修
(予習･復習)
特にありません
教科書・
参考書
新・エアロビックダンスエクササイズの実技指導：（社）日本エアロビックフィットネス協会
エアロビック指導教本：（社）日本エアロビック連盟
参照URL
質疑応答
担当教員まで
備考
画像
ファイル
更新日付2016/01/23 19:32:39