サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 過去二年間のoral communicationのコースを基に行う。特に、会話やディスカッションで培った英語を、学生間や講師との間で使う機会がふんだんに用意される。 |
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到達目標 | | 練習や復習を通じて、語彙を増やす。特に、コミュニケーションベースの学習で導入される文法のパターンは、毎回授業後、宿題とし、次週にチェックする。 授業では、日本語を逐一翻訳して発話するのを改めるべく、一貫して英語で思考し発話する訓練に最大限の重きを置く。 重要な会話パターンで用いられる英語表現を口頭で使いながら学ぶ。 |
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授業の内容・ 計画 | | 授業は英語で行う。 1. 導入 2. 相手との関係性について 3. 面接 4. 感情について 良い知らせ、悪い知らせ 5. 共感を表す 6. 旅行 7. 提案と比較 8. 描写と意見 9. 比較 10. 問題と理由 11. 弁解する 12. 文化的象徴と伝統 13. 関係代名詞 14. 最終アセスメント 15. 最終アセスメント |
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評価方法 (基準等) | | 評価は授業参加度(15%)、宿題(20%)、中間テスト(20%)及び最終アセスメント(40%)で行う。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 教科書には学習用の音声CDがついているので、学生は授業までにCDを聴き、しっかり内容を予習をしておく。学生は、毎日短時間で良いので、英語のみで考える訓練を怠らず、これを習慣付ける。 |
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教科書・ 参考書 | | Marc Helgesen, Steven Brown, and John Wiltshier [English Firsthand 2 (4th Edition)]. Longman. |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | 学生の質問は授業中、電子メール、勤務時間内の講師室にて受け付ける。 |
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備考 | | |
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更新日付 | | 2016/02/18 21:47:14 |