サブタイトル | | |
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科目のねらい | | このゼミでは3年次にイギリスの文化・社会について各自のテーマで、研究対象を調べ、発表もしてきたが、最終学年として卒業論文作成に向けて取り組むことになる。 |
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到達目標 | | 卒業論文作成のためには論文の構成・引用などの書き方を学び、資料収集や文章をまとめる能力の養成を目指す。 |
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授業の内容・ 計画 | | 春学期の前半では卒業論文作成に向けてのガイダンスと各自の研究発表、イギリス文化の諸相についての文献資料の講読を並行させていく。
1.卒業論文に向けてのガイダンス―卒業論文とは? 2.論文の構成・論理的な書き方・引用の仕方など 3.卒論に向けて研究発表、質疑応答、コメント作成。イギリス文化の諸相について資料輪読(1)。 4.卒論に向けて研究発表、質疑応答、コメント作成。イギリス文化の諸相について資料輪読(2)。 5.卒論に向けて研究発表、質疑応答、コメント作成。イギリス文化の諸相について資料輪読(3)。 6.卒論に向けて研究発表、質疑応答、コメント作成。イギリス文化の諸相について資料輪読(4)。 7.卒論に向けて研究発表、質疑応答、コメント作成。イギリス文化の諸相について資料輪読(5)。 8.卒論に向けて研究発表、質疑応答、コメント作成。イギリス文化の諸相について資料輪読(6)。 9.卒論に向けて研究発表、質疑応答、コメント作成。イギリス文化の諸相について資料輪読(7)。 10.卒論に向けて研究発表、質疑応答、コメント作成。イギリス文化の諸相について資料輪読(8)。 11.卒論に向けて研究発表、質疑応答、コメント作成。イギリス文化の諸相について資料輪読(9)。 12.卒論に向けて研究発表、質疑応答、コメント作成。イギリス文化の諸相について資料輪読(10)。 13.卒論に向けて研究発表、質疑応答、コメント作成。イギリス文化の諸相について資料輪読(11)。 14.卒論に向けて研究発表、質疑応答、コメント作成。イギリス文化の諸相について資料輪読(12)。 15.研究発表と全体のまとめ(卒論作成に向けたレポート作成) |
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評価方法 (基準等) | | 就職活動と重なる時期なので、ゼミへの出席、授業時間のワークを重視して30%、研究発表20%、レポート50%。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 卒業論文のテーマに沿った文献を探し、できれば論文の書き方などのガイドブックを1冊読むとよい。 |
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教科書・ 参考書 | | |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | 質問は授業中か、授業後が望ましいが、お昼休みのオフィスアワーでもよい。 |
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備考 | | 4年生の春学期は就職活動も忙しいであろうが、授業にはできるだけ参加すること。 |
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更新日付 | | 2016/02/19 08:08:00 |