サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 異なる人種の結びつきを描いた映像作品を教材にして、アメリカは本当に「自由と平等」の国と言えるのかという問題を考察する。 |
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到達目標 | | ハリウッド映画を人種という観点から分析する力を身につける。 |
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授業の内容・ 計画 | | 1、イントロダクション 2、『蝶々夫人』はアメリカ文学 3、同上 4、白人男性はアジア系女性がお好き?:『M.バタフライ』 5、同上 6、同上 7、日本人唯一のアカデミー賞俳優:『サヨナラ』 8、同上 9、同上 10、異人の善玉・悪玉:『アバター』 11、同上 12、同上 13、「白」と「黒」:『招かれざる客』 14、同上 15、まとめ |
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評価方法 (基準等) | | 授業中に記入するコメントの提出回数とその内容(20%)、試験(80%) |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 予習:授業で扱う映画に登場する俳優や作品のあらすじについて下調べをしておく。 復習:授業の内容を念頭にプリントやDVDを見直す。 |
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教科書・ 参考書 | | |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | 簡単な質問は授業の終わりに回答し、時間のかかるものはオフィスアワーで対応します。 |
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備考 | | このクラスは座席指定の予定。
オフィスアワーは火曜日3時間目。
学習意欲の乏しい学生の履修登録は固くお断りします。 |
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更新日付 | | 2016/02/18 06:54:09 |