サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 英語の基礎学力、特にリーディング・スキルのレベルアップを重視した授業。授業では易しい英語文章を読みながら、重要で基本的な単語や熟語の意味を覚えたり、文法知識の再確認を行う。さらに、読解演習問題により読解力の検証を行います。 |
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到達目標 | | 社会や文化に関する様々な話題を平易な英語で興味深く論じたテキストを読むことで、受講者は英語を読むことの楽しさを理解し、英語に対する不得意感をなくすることを目標とします。また、英文法知識のレベルアップを目指します。 |
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授業の内容・ 計画 | | 社会や文化に関する様々な話題を平易な英語で興味深く論じたテキストを読むことで、受講者は英語を読むことの楽しさを理解し、英語に対する不得意感をなくすることを目標とします。また、英文法知識のレベルアップを目指します。
授業の内容・計画: 受講者名簿から任意に担当者を指名します。担当者は英語文章を音読し、訳読したり、練習問題に答えるという作業を行います。テキストの英語は平易ですから、どんどん読み進みたいと思います。発音の矯正も適宜行い、日本語アクセントからの脱却を目指します。必ず予習をして、出席すること。辞書を携帯することは言うまでもありません。
1. 導入 2. April Fool’s Day 3. April Fool’s Day 4. Clever Pigs 5. Clever Pigs 6. Split the Bill 7. Split the Bill 8. Disney’s Dream 9. Disney’s Dream 10. Compact Lifestyles 11. Compact Lifestyles 12. Ryo Ishikawa: Record Breaker 13. Ryo Ishikawa: Record Breaker 14. Unusual Pets 15. 総括 16. 期末試験 |
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評価方法 (基準等) | | 平常授業での発表成績・クラスへの貢献度(20%)、小テスト・レポート(20%)、期末試験の成績(60%)などの総合評価。特に、大学生として相応しい受講態度と授業中における平常点を重視します。授業の私語、携帯電話使用、着帽を厳しく禁止します。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | 復習よりも予習に十分時間をかけることは言うまでもありません。テキストには知らない単語の説明がありますが、それらの単語を含め、自分の知らない単語、意味が不確かな単語は逐一辞書を使って意味を調べることが大事。また、英語パラグラフは目で読むと同時に、必ず、音読すること。次には章ごとに設けられている設問の解答をします。これらの作業を必ず自宅で行い、授業に臨んでください。 |
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教科書・ 参考書 | | T.Kiggell and K.Muto, Prism: Red (Macmillan Languagehouse) |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | 開講期間中の火曜日、または木曜日の3時限目授業終了後、2号館講師控室にて。 |
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備考 | | |
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更新日付 | | 2016/02/08 15:27:40 |