サブタイトル | | |
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科目のねらい | | |
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到達目標 | | 授業では、普段学んでいるビジネス(特に流通、商業)について、それを英文テキストを使って学んでいく。到達目標は次の三点です。
1.授業の題材である流通、商業の知識を深める 2.英文に対する抵抗感を減らす 3.辞書を使いながらでも英文を独力で読む |
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授業の内容・ 計画 | | 毎回の授業では、おおむね以下のようなステップで進めていく。
1.冒頭にその授業回の基本的なテーマについて概略を説明する 2.翻訳箇所を指示する 3.受講生は15~30分程度の時間で指定箇所を翻訳する(辞書を使用) 4.翻訳作業後に音読と和訳を発表してもらう 5.適宜、教員から補足を行う 6.翻訳内容についての議論を行う 7.教員が最後に授業の総括を行う
基本的には以上のような進め方を想定しているが、受講生の状況をみながら変更していくこともある。 |
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評価方法 (基準等) | | 試験、授業貢献度(発言など)を総合的に評価する。配分は試験70%、授業貢献度30%とする。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | |
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教科書・ 参考書 | | |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | |
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備考 | | 辞書を持参するようにして下さい(電子辞書も可)。
受講中の私語や携帯電話の使用については厳しく対処していきます。 |
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更新日付 | | 2015/01/25 15:06:31 |