サブタイトル | | |
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科目のねらい | | 韓国語の読み書きができ、文章の作成が出来るレベルに達していても、会話ができるとは限らない。受講生をグループに分け、学んだ表現を用いて、会話を作成し、実際話してみることにより、積極的に韓国語を話す機会を与える。 |
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到達目標 | | 韓国語は書き言葉(かしこまった丁寧形)と話し言葉(打ち解けた丁寧形)がある言語である。本授業におていは話し言葉に重点をおいて進めていく。 日常生活でよく使う単語や表現を中心に会話を作り、話す力と聞く力を身につけ、簡単な会話ができることを目標とする。 |
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授業の内容・ 計画 | | 1. 春学期の復習 2. 「~です/ます」の会話練習① 3. 「~です/ます」の会話練習② 4. 「~です/ます」の会話練習③ 5. 「~でした/~ました」の会話練習 6. 「~しません」の会話練習 7. 「位置関係」の会話練習 8. 韓国・朝鮮文化の映像資料の鑑賞① 9. 韓国・朝鮮文化の映像資料の鑑賞② 10.「~しに行きます」の会話練習 11.「~にどうやって行きますか」の会話練習 12.「どれくらいかかりますか」の会話練習 13.「~してください」の会話練習 14.「~しないでください」の会話練習 15. 秋学期のまとめ (受講学生の知的要求に基づいて授業計画は流動的になる可能性もある。) |
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評価方法 (基準等) | | 授業参加度・ミニテストで50%を評価する。 定期試験で50%を評価する。 |
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授業外の学修 (予習・復習) | | |
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教科書・ 参考書 | | |
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参照URL | | |
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質疑応答 | | |
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備考 | | |
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更新日付 | | 2015/02/11 11:25:30 |